クリスマスマーケット何時まで?2025年版ラストオーダーと時間注意点




こんにちは。コーヒー&ケーキスペース|リヴェルニーお菓子店、運営者のあきらです。

街が煌めく季節、今年こそはクリスマスマーケットに行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。ホットワインの甘い香り、スパイスの効いたソーセージ、そして幻想的なイルミネーション。想像するだけで心が躍りますよね。でも、仕事帰りや学校帰りに立ち寄ろうとしたとき、ふと気になるのが「クリスマスマーケットは何時までやっているの?」という現実的な疑問です。

せっかく寒空の下、会場に着いたのに、ラストオーダーの時間が過ぎていて温かい飲み物が買えなかったら悲しいですし、そもそもいつまで開催されているのかも気になりますよね。日比谷公園で開催されていた頃の華やかなイメージを持っている方や、現在のメイン会場である神宮外苑や六本木、丸の内といった都内の会場、さらには横浜クリスマスマーケットは何時までなのか、大阪は何時までなのか、博多クリスマスマーケットは何時までなのかと、地域ごとの時間を調べている方も非常に多いはずです。

また、会場で具体的になにするのが正解なのか、混雑状況や入場料はどうなっているのか、お店の出店情報は充実しているのか、デートでの楽しみ方やひとりでの満喫方法も、事前に知っておけば当日の満足度が大きく変わります。この記事では、そんな皆さんの「時間」に関する不安を徹底的に解消し、2025年のクリスマスを最高の思い出にするための情報を、私自身の経験も交えてたっぷりとまとめました。

  • 主要会場の「営業時間」と「ラストオーダー」の正確な違い
  • 東京・横浜・大阪・福岡などエリア別の詳細なタイムスケジュール
  • 閉場ギリギリや雨の日でも楽しめるかどうかの判断基準
  • 入場料やチケットが必要な会場と、スムーズに入場するためのコツ
目次

クリスマスマーケットは何時まで?関東の会場

まずは、日本国内でも最も開催数が多く、仕事帰りの立ち寄り需要も高い関東エリア(東京・横浜)の主要会場について、どこよりも詳しく見ていきましょう。多くの会場はパンフレットなどに「21:00〜22:00頃まで」と記載されていますが、ここには大きな落とし穴があります。それは、「営業終了時間」と「入場締め切り時間」には、会場によって30分から1時間ものタイムラグがあるということです。「22時までやっているから、21時半に行けば30分は楽しめるだろう」と思って向かったら、ゲートが閉まっていて入場すらできなかった……なんてことにならないよう、エリアごとのルールをしっかりと確認しておきましょう。

神宮外苑クリスマスマーケットの営業時間

かつて日比谷公園で開催され、日本のクリスマスマーケットブームの火付け役となった「東京クリスマスマーケット」。現在は、より広大な敷地を求めて神宮外苑がメイン会場の一つになっています。2025年の開催において、私が特に強く注意してほしいと感じているのは「最終入場受付」の時間設定です。

公式の営業時間は全日11:00~21:30となっていますが、実は最終入場受付は20:30までと決められています。これは非常に重要なポイントです。例えば、仕事が少し長引いて20:40に「あと50分あるから、一杯だけグリューワインを飲んで帰ろう」と思って会場に到着しても、チケットを持っていても入場を断られてしまう可能性があるのです。

⚠️ 神宮外苑会場のタイムリミット(2025)

時間を誤ると会場に入れない可能性があります。以下のスケジュールを必ずメモしておいてください。

  • 営業時間:11:00~21:30
  • 飲食ラストオーダー(L.O.):21:00
  • 最終入場受付:20:30

※初日(11月21日)のみ、点灯式等の関係で16:00オープンとなります。

会場内に入ってしまえば、飲食のラストオーダーである21:00までは注文が可能です。つまり、「20:30までに入場し、21:00までに全ての注文を済ませ、残りの30分でゆっくり味わう」というのが、神宮外苑会場を夜に楽しむための鉄則スケジュールとなります。特に人気のソーセージ盛り合わせや、限定デザインのマグカップ付きドリンクは、L.O.直前になると売り切れてしまうこともあるので、できれば20:00頃には到着しておきたいですね。

日比谷クリスマスマーケットの開催情報

「クリスマスマーケットといえば日比谷公園の噴水広場」というイメージを強く持っている方も、まだ多くいらっしゃるかもしれません。私もあの日比谷の幻想的な雰囲気、ビル群の夜景とクリスマスピラミッドのコントラストが大好きでした。しかし、現在の日比谷公園は再生整備工事の影響もあり、あの巨大なクリスマスピラミッドがあるメインのマーケットは開催されていません。その代わり、会場は先ほど紹介した「神宮外苑」と、これから紹介する「芝公園」に移っています。

「じゃあ日比谷では何もやっていないの?」というと、そうではありません。東京ミッドタウン日比谷において、「HIBIYA CHRISTMAS MARCHE 2025」として、小規模ながら非常に洗練された素敵なマルシェが開催されます。

日比谷のマルシェ情報

こちらは大規模なビール祭りという雰囲気ではなく、大切な人へのギフトや自分へのご褒美を探すための上品なマーケットです。

  • 開催期間:2025年12月20日(土)~12月25日(木)
  • 営業時間:13:00~20:00

期間がクリスマス直前の6日間と非常に短く、終了時間も20:00と早めです。「仕事帰りに飲みに行く」というよりは、「休日の昼下がりに雑貨を見に行く」という使い方が合っているでしょう。

六本木クリスマスマーケットの終了時間

六本木ヒルズの大屋根プラザで開催されるマーケットは、今年で19年目を迎える老舗のクリスマスマーケットです。商業施設の一部として運営されているため、運営時間が非常に規則正しく、安定しているのが特徴です。営業時間は期間中を通して11:00~21:00で固定されています。

六本木の最大の特徴であり注意点は、「21:00には完全に営業が終了する」という点です。神宮外苑のように「飲食のL.O.が終わっても、閉場までは30分ほど会場にいられる」という猶予時間(バッファ)があまりありません。21:00になると照明が少し落ちたり、スタッフの方が片付けを始めたりと、終了の合図が明確です。

雨の日でも安心な「大屋根プラザ」

一方で、六本木には他にはない強みがあります。会場名の通り「大屋根」があるため、雨天でも濡れずに楽しめるという点です。天候が不安定な日に「今日やってるかな?」と心配する必要がないのは嬉しいですよね。21:00までマーケットで本場ドイツの雰囲気を楽しみ、その後は六本木ヒルズ内や麻布十番のレストランへ移動してディナーを楽しむ、というプランが非常にスムーズでおすすめです。

丸の内クリスマスマーケットの開催時間

丸の内仲通りで開催される「Marunouchi Street Park 2025 Winter」や、東京駅前の行幸通りのマーケットは、イルミネーションとセットで楽しむのが醍醐味です。シャンパンゴールドに輝く街路樹の下を歩くだけで、映画の主人公になったような気分になれますよね。2025年の情報は以下の通りです。

  • 開催期間:2025年11月13日(木)~12月25日(木)
  • マーケット営業時間:11:00~22:00
  • イルミネーション点灯:16:00~23:00(12月は24:00までの場合も)

ここで特筆すべきは、22:00まで営業しているという点です。東京駅直結という抜群のアクセスに加え、都内の主要マーケットの中では遅くまで営業している部類に入ります。残業終わりの会社員の方でも立ち寄りやすく、新幹線の待ち時間にふらっと訪れることも可能です。

ただし、丸の内のマーケットはキッチンカーや仮設のヒュッテ(小屋)形式で運営されているため、強風や激しい雨などの悪天候時には、公式のアナウンスよりも早じまいする可能性があります。天気が怪しい日は、丸の内エリアの公式SNSなどをチェックしてから向かうのが無難です。

横浜クリスマスマーケットは何時まで?

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは、海沿いのロケーション、歴史的建造物の重厚感、そして巨大なツリーが織りなす雰囲気が最高で、私も毎年のように訪れています。しかし、ここは「時期によって閉店時間が変わる」という、初心者には少し分かりにくいシステム(二部制)を採用しているため注意が必要です。

期間営業時間L.O.(目安)
11/22(土)~12/5(金) (通常期間)11:00~21:0020:30
12/6(土)~12/25(木) (繁忙期間)11:00~22:0021:30

(出典:横浜赤レンガ倉庫『Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫』

上記のように、12月に入って最初の週末(12月6日)からは、クリスマス本番に向けて需要が高まるため、22:00まで延長営業されます。これは仕事帰りやデートの締めくくりに訪れる私たちにとって非常に助かる設定です。

また、会場内の巨大クリスマスツリーやイルミネーション自体は、店舗の営業終了後も23:00まで点灯しています。飲食のラストオーダーが終わった後も、温かい飲み物を片手にツリーの前で写真を撮ったり、海風に当たりながら散歩したりする時間は十分に確保されています。「買い物は21:30まで、思い出作りは23:00まで」と覚えておくと良いでしょう。

クリスマスマーケットの混雑と入場料

「何時までに行けばいいか」と同じくらい重要なのが、「そもそもスムーズに入れるかどうか」です。近年、クリスマスマーケットの人気は凄まじく、特に週末の夜は入場待ちの列ができることも珍しくありません。

2025年の入場料・チケット事情まとめ

  • 東京(神宮外苑・芝公園):原則有料です。事前予約チケットの購入を強く推奨します。当日券も用意されていますが、混雑状況によっては販売が停止されるリスクがあります。
  • 横浜赤レンガ倉庫:有料(500円~)です。12月上旬までの「平日」は無料の場合もありますが、12月中旬以降や週末は完全有料・要予約となることが多いです。また、優先入場ができる「プレミアムチケット」も存在します。
  • 六本木・丸の内・大阪:原則として入場無料です。ふらっと立ち寄れる気軽さが魅力ですが、その分、人気店には行列ができやすい傾向にあります。

確実に時間通りに入場し、限られた時間を有効に使いたい場合は、数百円の手数料がかかったとしても、事前にWEB予約チケットを購入しておくのが、スマートな大人の嗜みかなと思います。寒い中でチケット購入列に並ぶのは、想像以上に体力を消耗しますからね。

クリスマスマーケットの出店やお店の時間

「会場は開いているけれど、お目当てのお店はもう閉まっている」というパターンにも注意が必要です。特に、オーナメントやキャンドル、くるみ割り人形などを扱う「物販」のお店は、飲食ブースよりも少し早く店じまいを始めることがあります(閉店作業に時間がかかるためです)。

基本的には「閉店時間の30分~60分前が全店のラストオーダー」と考えておけば間違いありません。特に飲食ブースでは、閉店間際になると人気のメニューが完売していたり、限定マグカップの在庫がなくなって紙コップでの提供になったりすることもあります。「これだけは絶対に食べたい!」「あのマグカップが欲しい!」という明確な目的があるなら、閉店ギリギリを狙うのではなく、余裕を持って1時間~1時間半前には列に並ぶことを強くおすすめします。

全国のクリスマスマーケットは何時まで?

ここからは関東エリアを飛び出し、大阪、福岡、札幌など、全国各地で開催される人気クリスマスマーケットの時間事情について解説します。地域によって、深夜まで楽しめる「夜型」の会場もあれば、寒さ対策などの理由で「意外と早く終わる」会場もあるので、旅行先で訪れる際も要チェックです。

クリスマスマーケット大阪は何時まで?

大阪の天王寺公園「てんしば」で開催される「クリスマスマーケット in 大阪 てんしば 2025」は、芝生広場の開放感とアクセスの良さが魅力で、私も大好きな会場の一つです。

  • 営業時間:11:00~21:00
  • ラストオーダー:20:30
  • 開催期間:2025年11月28日(金)~12月25日(木)

大阪会場は、基本的に全期間通して21:00終了というシンプルな設定になっています。ただ、ラストオーダーが20:30と設定されているため、仕事帰りに梅田や難波などの中心部から移動してくると、到着が20:00頃になり、意外と時間がギリギリになるかもしれません。会場に着いたら、まずは雰囲気を楽しむ前にドリンクとフードを確保するのが鉄則ですね。

ちなみに、雨天決行ですが荒天時は中止になる場合があります。てんしばは吹きっさらしの場所も多いため、風が強い日は公式SNSでの開催確認をお忘れなく。

博多クリスマスマーケットは何時まで?

福岡・博多の冬の風物詩として定着した「クリスマスアドベント(旧称:福岡クリスマスマーケット)」。街全体がお祭り騒ぎになり、その規模と熱気は日本トップクラスと言われています。営業時間も、さすが「夜の街」福岡らしく、非常に長く設定されています。

福岡エリアの営業時間(目安)

会場によって微妙に異なるので注意が必要です。

  • JR博多駅前広場:〜23:00(イルミネーションは24:00まで!)
  • 天神会場(市役所西側広場):平日〜22:00、土日祝〜22:00(日程により変動あり)
  • 大名ガーデンシティ:〜22:00(平日17:00〜、土日祝12:00〜)

特筆すべきは、JR博多駅前広場会場が23:00まで営業しているという点です。これは全国的に見ても非常に遅い時間設定です。新幹線の最終便ギリギリまで楽しめますし、中洲で食事をした後の「締めホットワイン」にも最適です。この「時間の長さ」と「街全体の一体感」が、博多のクリスマスマーケットの最大の魅力だと思います。

クリスマスマーケットはいつまで開催?

「クリスマスマーケット」という名前の通り、多くの会場はクリスマスの当日である12月25日(木)に最終日を迎えます。「クリスマスが終わっても、年末までは余韻を楽しみたい」という方もいらっしゃるかもしれませんが、日本では26日になると撤去作業が一斉に始まり、街は一気にお正月ムード(門松や鏡餅)に切り替わります。この切り替えの早さは日本独特の文化ですね。

ただし、マーケット(出店)は終了しても、イルミネーションだけは年明けやバレンタインシーズンまで点灯している場所も多くあります。例えば、丸の内仲通りや福岡のイルミネーションなどがそうです。「ホットワインや雑貨を買いたい」なら12月25日まで、「綺麗な光の中で散歩がしたい」ならその後でもOK、と目的を分けて覚えておきましょう。

クリスマスマーケットの時間を過ぎたら?

もし仕事が長引いてしまったり、移動に時間がかかったりして、会場に着いたときには既にラストオーダーの時間を過ぎてしまっていたら…。ガッカリしてそのまま帰るのはもったいないですよね。

会場のショップ営業時間が終わっても、多くの場所では「イルミネーションの点灯」自体は23:00頃まで続いています(横浜や丸の内、博多など)。そんな時は、近くのコンビニエンスストアで温かい飲み物を買い、会場近くのベンチに座ってイルミネーションを眺めるだけでも、十分にクリスマス気分は味わえます。静かになった会場の雰囲気も、それはそれでロマンチックなものです。

また、六本木や日比谷、博多などは繁華街がすぐそばにあります。マーケットの雰囲気を外から楽しんだ後、近くのバルやカフェに移動して「室内でゆっくり温まる」というのも、寒さが厳しい日本の冬には賢いデートコースかもしれませんね。

クリスマスマーケットでなにする?楽しみ方

「そもそもクリスマスマーケットに行って、具体的に何をすればいいの?」という初めての方へ。私のおすすめの楽しみ方(ルーティン)をご紹介します。

  1. まずは「グリューワイン(ホットワイン)」を買う:多くの会場では、その年限定のデザインのマグカップに入れて提供してくれます。最初のデポジット(預かり金)制の場合もありますが、カップを持ち帰って家で使うのも素敵な思い出になります。お酒が飲めない方はホットチョコレート(ココア)も絶品です。
  2. 雑貨ブースを巡る:ワイン片手に、本場ドイツから輸入されたオーナメント、キャンドルホルダー、くるみ割り人形などを見て回ります。木工芸品の温かみは、見ているだけでもワクワクしますよ。
  3. ドイツグルメを堪能する:お腹が空いたら、焼きたてのソーセージ、シュニッツェル(カツレツ)、シチューパンなどの温かいグルメを。寒い屋外でハフハフ言いながら食べるのが醍醐味です。
  4. 写真を撮る:クリスマスピラミッドやツリーの前で記念撮影。夜は照明が綺麗なので、どこを切り取っても絵になります。

基本的には「食べて、飲んで、見て、撮る」というシンプルな楽しみ方が一番です。難しいことは考えず、その場の空気に身を委ねてみてください。

ひとりやデートでのクリスマスマーケット

「ひとりでクリスマスマーケットに行くと浮かないかな?」と心配される方もいますが、全く問題ありません! 実は私もよくひとりでふらっと立ち寄ります。クリスマスマーケットには、ドイツ式の「立ち飲み用の背の高いテーブル」がたくさん用意されているので、相席のような形でひとりでも気兼ねなく過ごせます。むしろ、自分のペースで雑貨をじっくり見たり、好きなものを食べたりできるので、ひとり時間はとても贅沢でおすすめです。

デートの場合は、やはり「寒さ対策」が成功の鍵を握ります。ずっと屋外にいることになるので、温かいインナー、マフラー、手袋、そしてカイロは必須アイテムです。特に女性は足元から冷えやすいので、男性が気遣って温かい飲み物を買ってきてあげたり、「そろそろ中に入ろうか」と屋内の施設(近くのカフェなど)へ移動する提案ができたりすると、とてもスマートですね。無理をせず、暖を取りながら楽しむのがコツです。

まとめ:クリスマスマーケットは何時まで

ここまで、主要なクリスマスマーケットの時間や楽しみ方について、かなり詳しくお話ししてきました。情報量が多かったと思いますので、最後に大切なポイントをまとめておさらいしましょう。

記事のまとめ

  • 「21時閉店」が基本:多くの会場は21:00または22:00に閉まります。夜通しやっているわけではありません。
  • 「入場締切」に注意:特に東京(神宮外苑・芝公園)などは、閉店の30分~1時間前に入場受付が終了します。ギリギリの到着は危険です。
  • L.O.は30分前が目安:ラストオーダーを逃すと何も買えません。余裕を持って到着し、最初に注文を済ませるのが鉄則です。
  • 横浜・博多は夜遅くまでOK:特に博多は23時まで、横浜は12月の週末などは22時までと、夜型の方におすすめの会場です。
  • 雨天時の対応:基本は雨天決行ですが、六本木のような屋根付き会場以外は傘が必要です。荒天時はSNSで確認を。

「クリスマスマーケット 何時まで」と検索してこの記事にたどり着いたあなたが、時間を気にせず、心ゆくまでホットワインとキラキラ輝くイルミネーションを楽しめることを願っています。しっかり時間をチェックして、温かい格好で、素敵なクリスマスの思い出を作ってくださいね。

※本記事の情報は2025年時点の公開情報に基づいています。天候や主催者の都合により変更される可能性があるため、お出かけ前には必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次