こんにちは。リヴェルニーお菓子店、運営者のあきらです。もうすぐ街が煌めくクリスマスの季節がやってきますね。「今年こそはインスタで見かけるような、おしゃれで可愛いお菓子を手作りしてみたい!」と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、ちょっとした知識と「映える」ためのコツさえ知っていれば、まるでお店で買ったようなクオリティの高いスイーツを作ることは、決して難しくありません。普段は健康を気遣って低カロリーなお菓子を手作りしたり、忙しい中でレンジを使って簡単に済ませることも多いですよね。でも、年に一度の特別なクリスマスくらいは、少し背伸びをして、思い出に残る特別なレシピに挑戦してみませんか。
この記事では、2025年の最新トレンドを取り入れた映えるレシピから、スマホ一つでプロ並みに撮るための撮影テクニック、そして大切な人に贈るためのラッピング術まで、私自身の経験をもとにたっぷりとご紹介します。長くなりますが、これを読めば今年のクリスマスは「どこのお店で買ったの?」と聞かれること間違いなしです!
- 2025年のトレンドである韓国風やヴィンテージ風のケーキデザインがわかります
- 彼氏や友人など贈る相手に合わせた最適なレシピが見つかります
- スマホでもプロ並みに撮れる構図や光の使い方が理解できます
- 100均アイテムを活用した高見えするラッピング方法が学べます
インスタ映えクリスマス手作りお菓子のトレンドレシピ
まずは、2025年のクリスマスに絶対に外せないトレンドのレシピや、シチュエーション別のおすすめアイデアをご紹介します。今年は「視覚的な可愛さ」と「作る過程の楽しさ」がキーワードです。見た目のインパクトはもちろん、味も間違いなしのラインナップを揃えましたので、ぜひ参考にしてみてください。
韓国風デザインとセンイルケーキの魅力
ここ数年で一気に定着した「センイルケーキ(韓国風バースデーケーキ)」ですが、2025年のクリスマスもこのトレンドはまだまだ続きそうです。むしろ、より洗練されて進化している印象を受けますね。特徴はなんといっても、シンプルな土台にカラフルなクリームでメッセージやイラストを描くデザインです。日本の従来のケーキのようにフルーツを盛りだくさんにするのではなく、クリームの色味と絞りの技術で魅せるのがポイントです。
今年は特に、くすんだパステルカラーや、あえてラフにクリームを塗る「パレット塗り(ペイントケーキ)」が人気を集めています。例えば、真っ赤なイチゴを飾る王道のスタイルももちろん可愛いですが、淡いベビーブルーやスモーキーピンクのクリームでケーキ全体を覆い、中央に白文字で「Merry Christmas」と筆記体で書くだけで、グッと今っぽい、垢抜けた雰囲気になります。
また、2025年の大きなトレンドとして「リボンモチーフ」があげられます。ケーキのトップや側面に、クリームで大きなリボンを描いたり、あるいは本物のサテンリボンをケーキの周りに巻いたりするスタイルがInstagramやPinterestで爆発的に流行しています。これを「コケット・コア(Coquette Core)」と呼んだりしますが、ガーリーで少しレトロな雰囲気がクリスマスの特別感と非常にマッチします。
土台のケーキに関しては、無理に焼かなくても市販のスポンジケーキを使っても全く問題ありません。重要なのはデコレーションのセンスと色使いです。「余白」を大切にすることで、シンプルながらも洗練された「映える」ケーキに仕上がります。
2025年トレンドカラーのヒント
2025年は「バターイエロー」や「ピスタチオグリーン」といった、少し温かみのある色が流行の予感。原色の赤や緑を使うよりも、少し白を混ぜてミルキーな色合いにすると、韓国カフェのような優しい雰囲気が出せますよ。
彼氏が喜ぶ本格的で大人っぽいレシピ
パートナーや本命の彼に贈るなら、やはり「大人っぽさ」と「高級感」を意識したいところです。男性は、見た目がファンシーすぎるものよりも、シックで重厚感があり、素材の味がしっかりと感じられるお菓子を好む傾向にあります。子供っぽいカラフルな装飾は控えめにし、シンプルイズベストを目指しましょう。
私のおすすめは、濃厚なガトーショコラやブラウニー、生チョコタルトです。これらは焼きっぱなしの茶色い見た目になりがちですが、クリスマス仕様にするなら、粉糖を雪のようにうっすらと降らせたり、金箔を少し乗せたりするだけで一気に高級感が出ます。また、ピスタチオの鮮やかな緑色や、ドライラズベリーの深みのある赤色をトッピングに使えば、落ち着いたトーンの中にもクリスマスの華やかさを演出できます。
また、味の面でも一工夫入れると喜ばれます。例えば、生地の中にローストしたくるみやアーモンドを入れて食感のアクセントをつけたり、隠し味にコーヒーリキュールやブランデー、グランマルニエなどの洋酒を少し加えたりすることで、奥行きのあるプロっぽい味わいになります。「お店で買ったのかと思った!」と言わせたら勝ちですよね。
大人アレンジのポイント
生クリームを添える場合は、砂糖を控えめにして甘さを抑え、キルシュなどの洋酒を効かせると、香りが豊かになり、一気にお店の味に近づきますよ。
子供と一緒に作れる簡単なデコレーション
お子さんと一緒にお菓子作りを楽しむなら、難しい工程は一切ナシで、失敗しても可愛くごまかせるレシピが一番です。子供はお菓子作りを「図工」のような感覚で楽しんでいることが多いので、形を作ったり飾ったりする工程をメインにしてあげると良いでしょう。おすすめは、市販のカップケーキやロールケーキを使ったデコレーションです。
例えば、市販のカップケーキの上に、緑色に着色した抹茶クリームやバタークリームをソフトクリームのように高く絞り出せば、それだけで「ミニクリスマスツリー」の完成です。さらに一歩進んで、アイスクリーム用のコーンを逆さまにしてカップケーキの上に乗せ、そのコーンの周りに緑色のクリームを絞ると、より高さのある立派なツリーが作れます。そこにアラザンや星形のチョコレート、カラースプレーなどを飾り付ければ、世界に一つだけのツリーケーキになります。
また、ロールケーキを横に倒すのではなく、切り株のように縦に立てて置いて、上からとろりとクリームを垂らし、頂点にイチゴを一粒乗せて「キャンドル(ろうそく)」に見立てるのもおすすめです。これは簡単なのに写真映え抜群で、テーブルに並べるととても可愛らしいですよ。子供たちが自由にトッピングできる余地を残しておくのが、親子でストレスなく楽しむコツかなと思います。
友人に大量に配るクッキー缶のアイデア
友人や職場の同僚に配るなら、最近ブームの「クッキー缶」スタイルが断然おしゃれです。透明な袋に入れてリボンをかけるのも良いですが、缶にぎっしりと詰まったクッキーは、開けた瞬間の「わぁ!」という歓声が約束されたようなものです。色々な種類のクッキーを少しずつ詰め合わせることで、まるで宝石箱のようなワクワク感を演出できます。
クッキー缶を作る際の最大のコツは、隙間なくぎっしりと詰めることです。メインとなる大きめの型抜きクッキー(ツリーやサンタの形など)のほかに、隙間を埋めるための小さなメレンゲクッキー、アイスボックスクッキー、ナッツ、スノーボールなど、形や大きさの違うものを3〜4種類用意しておくと便利です。これらをパズルのように組み合わせていく工程は、まさにテトリスのようで、作っている本人も夢中になってしまいます。
味のバリエーションも大切ですが、見た目の色味も意識しましょう。プレーン(ベージュ)、ココア(茶色)、抹茶(緑)、紫芋(紫)、イチゴパウダー(ピンク)などを使うと、着色料を使わなくてもカラフルで自然な色合いのクッキー缶が出来上がります。
詰め方のコツ(テトリス感覚で!)
四角い缶を使う場合、まずは四隅から詰めていくと綺麗に収まります。どうしても隙間ができてしまう場合は、クッション材(ペーパークッション)を底に敷くか、小さなチョコや金平糖で埋めちゃいましょう。
安い材料で豪華に見せるコスパ重視の工夫
クリスマスはプレゼントやディナーなど何かとお金がかかるイベントなので、お菓子作りはなるべくコストを抑えたいというのも本音ですよね。でも、いかにも「節約しました」という安っぽい見た目になってしまうのは避けたいところ。そこで活躍するのが「業務スーパー」や「100円ショップ」の製菓材料です。
例えば、お菓子作りで最もコストがかかるバターですが、最近は風味の良い「製菓用マーガリン」や「ケーキ用マーガリン」も販売されています。これらを上手く活用したり、半分をサラダ油に置き換えるレシピを選んだりすることで、材料費をぐっと抑えられます。また、生のフルーツが高い時期は、冷凍のベリーミックスが大活躍します。冷凍ベリーはそのまま飾ると水分が出てしまいますが、砂糖と一緒に煮詰めてコンフィチュール(ジャム)にしてケーキにかけると、生のフルーツをたっぷり使うよりも安価で、かつ色が鮮やかでプロっぽい仕上がりになります。
また、仕上げのトッピングに「ミントの葉(緑)」や「ローズマリー」を添えるだけで、どんなお菓子も一気にフレッシュで高級な印象になります。これらはスーパーの野菜売り場で数百円で手に入るので、コストパフォーマンス最強の映えアイテムとしてぜひ試してみてください。
市販のスポンジを賢く使う時短アレンジ術
スポンジケーキを焼くのは温度管理が難しく、膨らまなかったり焦げたりとハードルが高いですよね。忙しくて時間がないという方には、「ハイブリッド手作り」がおすすめです。これは、土台となるスポンジやタルト生地は市販品を使い、デコレーションやクリーム作りにだけに全力を注ぐスタイルです。
特におすすめなのが、ガラスのボウルや深めの容器に、市販のスポンジ(またはカステラ)と生クリーム、フルーツを交互に重ねて作る「スコップケーキ」や「トライフル」です。断面が見える透明な容器で作れば、層の美しさが際立ち、インスタ映えも間違いなしです。これなら、スポンジが膨らまなかったという失敗もありませんし、ナッペ(クリームを塗る作業)が苦手でも、スプーンですくって食べるスタイルなので、見た目が崩れる心配がありません。むしろ、ラフに盛ることで手作り感のある温かみが出ます。
おすすめ市販アイテム
スーパーで売っている「カステラ」や「バウムクーヘン」も土台として非常に優秀です。特にバウムクーヘンは、穴の部分にカスタードクリームやフルーツを詰めると、カットした時にサプライズ感のあるケーキになりますよ。
手作りお菓子の日持ちと保存の注意点
せっかく作ったお菓子をプレゼントする場合、日持ちや保存方法はとても重要です。特に冬場とはいえ、暖房の効いた室内では傷みやすいため、相手がお腹を壊してしまっては大変です。
基本的に、生クリームやフレッシュフルーツを使ったケーキは「当日中」に食べるのが鉄則です。保冷剤をつけて渡したとしても、冷蔵庫で保存して翌日には味が落ちてしまいますし、フルーツから水分が出てクリームがダレてしまいます。一方、クッキー、マドレーヌ、パウンドケーキなどの焼き菓子は、しっかりと焼成して水分を飛ばしていれば、常温で1週間程度は日持ちします。
お菓子を冷ます際は、あら熱が取れるまでは常温で、その後は乾燥を防ぐためにラップや密閉容器に入れます。特にクリームチーズや生卵を使用するレシピは細菌が繁殖しやすいため、持ち歩きの時間も計算に入れる必要があります。
食中毒予防のために
家庭で作るお菓子は保存料が入っていないため、市販品よりも傷みやすいです。調理前には必ず手を洗い、器具を清潔に保ちましょう。詳しくは(出典:厚生労働省『家庭でできる食中毒予防の6つのポイント』)などを確認し、安全にお菓子作りを楽しんでください。
インスタ映えクリスマス手作りお菓子の撮影と仕上げ
美味しいお菓子ができたら、次はそれを最高に可愛く写真に収めたいですよね。SNSで「いいね」をもらうためには、味だけでなく「世界観」を切り取ることが大切です。ここでは、高価な一眼レフがなくても、スマホのカメラだけで誰でも実践できる、プロ直伝の撮影テクニックとラッピング術をお伝えします。
スマホでおしゃれに撮る撮影の基本テクニック
「インスタ映え」する写真を撮るための最初にして最大のコツは、部屋の照明(蛍光灯や電球)を消すことです。「えっ?暗くなっちゃうんじゃない?」と思われるかもしれませんが、室内の人工的な光は、青っぽかったりオレンジっぽかったりと色がついており、これが混ざるとカメラの「ホワイトバランス」が崩れて、お菓子が不自然な色に写ってしまいます。
撮影のベストタイムは、日中の明るい時間帯です。窓の近くにお菓子を持っていき、直射日光ではなく、レースのカーテン越しのような「柔らかい自然光」で撮るのが鉄則です。これだけで、肌の加工アプリを使うのと同じくらい、お菓子がふんわりと美味しそうに見違えます。もし影が濃く出てしまう場合は、光と反対側に白い紙(スケッチブックやカレンダーの裏など)を「レフ板」代わりにして置くと、光が反射して影が和らいで明るい写真になります。
映える構図と自然光の活用ルール
ただお菓子を真ん中に置いて撮るだけでなく、「構図」を意識すると写真にストーリーや奥行きが生まれます。初心者の方におすすめなのは、以下の3つの基本構図です。
| 構図名 | 特徴とおすすめの被写体 |
|---|---|
| 日の丸構図 | 被写体を画面のど真ん中に配置します。ホールケーキやワンプレートなど、主役がはっきりしている時に有効です。力強く、シンプルな印象になります。 |
| 対角線構図 | お皿やお菓子を画面の対角線上に配置します。クッキー、マフィン、カットケーキなど、複数個ある時に使うと、奥行きとリズム感が出ます。 |
| C字構図 | お皿の一部を画面外にあえて見切れさせて、お皿のラインでアルファベットの「C」を作るように配置します。全部を見せないことで想像力をかき立て、おしゃれなカフェのような雰囲気が出ます。 |
また、光の当たる方向も非常に重要です。正面から光を当てる(順光)と、影ができずにのっぺりとした平面的な写真になってしまいます。お菓子の質感を伝えるには、逆光または半逆光(斜め後ろからの光)で撮るのが正解です。こうすると、お菓子の表面にハイライトと陰影が生まれ、スポンジのふわふわ感やフルーツの瑞々しさといった「シズル感」が強調されます。
100均アイテムで作る高見えラッピング
ラッピング資材は、今やダイソーやセリアなどの100円ショップで十分おしゃれに揃います。むしろ種類が豊富すぎて迷ってしまうほどですよね。高見えさせるポイントは「中身を見せる」ことです。
クッキーやマドレーヌなど、焼き色が綺麗なお菓子は、柄のついた袋に入れて隠してしまうよりも、透明なOPP袋に入れた方が断然美味しそうに見えます。袋の口を閉じる際に、ホッチキスで留めて、その上から好きな柄の紙やマスキングテープで挟む「ヘッダー」をつけるだけで、まるでお店で売っている商品のようなプロっぽい仕上がりになりますよ。紙には「Merry Christmas」などのスタンプを押すと、さらに雰囲気がアップします。
特にセリアで販売されている「ウィリアム・モリス」柄のデザインペーパーなどは、少し使うだけでヴィンテージ感や高級感が出るので、大人のクリスマスラッピングには最適です。
崩れにくいマチ付き袋のラッピング術
マフィン、カップケーキ、シフォンケーキのように高さや厚みがあるお菓子をラッピングする際は、必ず「マチ(底の広がり)」がついた袋を選びましょう。マチがない平袋だと、お菓子が窮屈になって変形したり、クリームなどのデコレーションが袋にべったりついて台無しになったりする原因になります。
もし手元にマチ付きの袋がない場合は、透明な袋の底の両端を三角に折ってテープで留めれば、簡易的なマチを作ることができます。また、袋の底に厚紙やワックスペーパーを一枚敷いておくだけでも、安定感が格段にアップし、持ち運びの際の型崩れを防げます。さらに、しっかりした紙袋やフェルトバッグの中に、ラッピングしたお菓子を入れる「バッグ・イン・バッグ」スタイルにすれば、ギフトとしてのボリューム感も出ますし、緩衝材代わりにもなって一石二鳥です。
初心者でも失敗しないデコレーションのコツ
デコレーションで一番失敗しやすいのが、生クリームの泡立て加減です。実は用途によって最適な固さは異なります。ケーキの表面に塗る(ナッペする)ためのクリームは「8分立て(ツノがお辞儀するくらい)」で滑らかに、絞り袋に入れて飾るためのクリームは「9分立て(ツノがピンと立つくらい)」でしっかりと、というように使い分けるのが基本です。
慣れないうちは、どうしても綺麗に塗ろうとして触りすぎてしまい、クリームがボソボソ(分離)になりがちです。コツは、一度塗ったら修正しようとせず、思い切りよく仕上げること。多少の塗りムラがあっても、フルーツ、粉糖、可愛いピック、チャービル(ハーブ)などの飾りで隠してしまえば全く問題ありません!完璧を目指すよりも、全体のバランスを楽しむことが大切です。
2025年注目のヴィンテージケーキ装飾法
最後に、今年もっとも注目されている「ヴィンテージケーキ(レトロケーキ)」の装飾テクニックについて少し触れておきましょう。このスタイルの最大の特徴は、フリルのような繊細なクリーム絞りです。これに挑戦したい方は、クリームの絞り口金にこだわってみてください。一般的な星型だけでなく、「バラ口金」や「フリル口金」と呼ばれる特殊な口金を使うと、ドレスのドレープのような美しいヒダが可能になります。
絞り方のポイントは、ただ真っ直ぐ引くのではなく、手首を小刻みに左右に揺らしながら絞り出すことです。これによって、波打つような動きのあるラインが生まれます。最初は平らなお皿の上やまな板の上で練習してから本番に挑むと良いでしょう。真っ白なクリームだけでなく、少量の食用色素を混ぜてグラデーションにしたり、リボン結びにしたような形に絞ったりするのも、ヴィンテージ感が増してとても素敵ですよ。
インスタ映えクリスマス手作りお菓子の楽しみ方
ここまで色々なレシピやテクニックをご紹介してきましたが、一番大切なのは、作る過程そのものを楽しむことです。「ちょっと形が歪んじゃったかな?」「失敗しちゃったかな?」と思っても、ラッピングや撮影の工夫次第でいくらでもリカバリーできますし、何より「相手のために時間をかけて手作りした」というその気持ちこそが、受け取る人にとっては一番のプレゼントになります。
SNSに投稿してたくさんの「いいね」をもらうのも楽しみの一つですが、完成したお菓子を囲んで、大切な家族や友人、パートナーと一緒に笑顔で過ごす時間を何より大切にしてくださいね。今年のクリスマスが、皆さんにとって甘くて素敵な思い出になりますように。心から応援しています!
