松屋のちいかわコラボ対象店舗を効率よく探す方法

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松屋のちいかわコラボ対象店舗を効率よく探す方法

大人気のちいかわたちが松屋にやってくるということで、ファンとしては居ても立ってもいられない状況ですよね。デパ地下の行列に並んで手に入れるキルフェボンより美味しいタルトのような絶品スイーツを探すときと同じように、限定グッズを手に入れるためには事前のリサーチが欠かせません。ギフトやお取り寄せで人気店ランキングをチェックするようなワクワク感もありますが、せっせとお店に足を運んだのに「対象外だった」「在庫がなかった」なんて悲しい思いはしたくないはず。都内の人気店を巡るように、今回のコラボでも戦略的な店舗選びが成功の鍵を握ります。私と一緒に、確実にグッズをゲットするためのポイントを確認していきましょう。

  • 全国の松屋・松のやにおける実施範囲とブランドごとの違い
  • 特定の条件下で除外される店舗やメニューの具体的な見分け方
  • 第1弾から第2弾へ続くノベルティの配布ルールとスケジュール
  • 最新のモバイルオーダー機能を活用したリアルタイムの在庫確認術

全国の松屋と松のやで実施されるキャンペーン

今回のちいかわコラボレーションは、松屋フーズが展開する主要な2つのブランド、牛めしの「松屋」と、とんかつ専門店の「松のや」において同時開催されています。これほど大規模なキャラクターIPとの提携は珍しく、全国各地のファンが最寄りの店舗で参加できる素晴らしい機会となっています。しかし、ここで注意が必要なのは「全国の店舗」という言葉の定義です。基本的には直営店を中心とした全国展開ですが、すべての店舗で全く同じメニューやノベルティが用意されているわけではありません。

例えば、一部のフランチャイズ店や、極端に店舗面積が狭いユニット店、あるいは大学の構内や特定の企業内にある特殊な店舗では、キャンペーンそのものを見送っているケースがあります。また、松屋と松のやが一つになった「併設店」であれば両方の恩恵を受けられますが、単独店の場合はそれぞれのブランドに応じた配布ルールが適用されます。まずは、自分が訪問予定の店舗がどちらのブランドロゴを掲げているか、あるいは「マイカリー食堂」などの他ブランドとの併設になっていないかを看板で確認することから始めましょう。

自分の生活圏内にある店舗が「松屋単独」なのか「松のや併設」なのかを事前に把握しておくことで、狙っているメニューに出会える確率がグッと高まりますよ。

さらに、今回のキャンペーンは2026年という新しい時代背景もあり、店舗ごとのデジタル対応状況も重要になってきます。古いタイプの券売機しかない店舗よりも、最新のセルフ決済機を導入している店舗の方が、在庫状況の反映がスムーズな傾向にあるようです。こうした店舗ごとの「個体差」を理解しておくことが、効率的な店舗探しの第一歩と言えるでしょう。

松のやはコラボメニューの販売対象外なので注意

今回のコラボで最も勘違いしやすいポイントが、ブランドごとの提供メニューの差です。とんかつ専門店の「松のや」は、今回のキャンペーンに参加してはいますが、残念ながらメインのコラボメニューである「ちいかわのすき焼き鍋膳」や「ちいかわの鬼辛カレー」の販売は行っていません。これは、とんかつを揚げることに特化した「松のや」の厨房設備では、煮込みが必要な鍋膳や、特殊なスパイスを使用するカレーを同時に提供することがオペレーション上の大きな負担になるためだと推察されます。

「松のや」でちいかわグッズがもらえるのは、原則として「おこさまメニュー」を注文した場合のみとなります。第1弾ならハンドタオル、第2弾ならスライドパズルが対象です。

もしあなたが、ナガノ先生の描く世界観を存分に反映した「食券キーホルダー」や「オリジナルフィギュア」を狙っているのであれば、迷わず「松屋」ブランドの看板を探してください。併設店の場合は、松屋のメニューとして鍋膳やカレーを注文できるため問題ありませんが、とんかつメニューを頼んでフィギュアをもらうことはできません。注文時にどちらのブランドのメニューを選択しているか、券売機の画面上部にあるタブをしっかり確認しましょう。この「ブランドによる壁」を正しく理解していないと、お店に着いてから「あれ、フィギュア付きのメニューがない!」と慌てることになってしまいます。

対象店舗でも一部のPAやSA店舗は実施なし

全国展開を謳っている大型キャンペーンであっても、物理的な制約や運営上の都合で「聖域」となってしまう店舗が存在します。その筆頭が、高速道路のパーキングエリア(PA)やサービスエリア(SA)内にある店舗です。こうした場所にある店舗は、一般道沿いの店舗とは物流のルートが異なり、限定グッズのようなデリケートな在庫を安定して供給することが難しいという側面があります。

実際に、兵庫県の権現湖PA(上り線)店や白鳥PA(下り線)店など、一部の交通拠点店舗ではキャンペーンの対象外となっていることが明記されています。旅行やドライブの途中で「サービスエリアの松屋でちいかわグッズをもらおう!」と計画している方は、事前に公式サイトの店舗検索で、対象外店舗のリストに載っていないかを確認しておく必要があります。

地域対象外の可能性がある店舗タイプ理由
高速道路パーキングエリア・サービスエリア内店舗物流ルートの特殊性と在庫管理の都合
商業施設百貨店やショッピングモールのフードコート施設側のレギュレーションによる制限
交通拠点駅ビル内の狭小店舗や改札内店舗混雑緩和とコンロ設備等の物理的制約

また、宿泊施設に併設されている店舗、例えば「フォーポイント フレックス by シェラトン 神戸三宮店」のような特殊な立地の店舗も注意が必要です。これらは宿泊客の朝食提供などを優先するため、一般向けの大型キャンペーンを制限している場合があります。「せっかく遠出したのに……」とならないよう、交通拠点にある店舗は一歩引いて疑ってみるくらいが丁度いいかもしれません。

すき焼き鍋膳を扱わない都心部の除外店舗一覧

第1弾の目玉商品である「ちいかわのすき焼き鍋膳」ですが、実はすべての松屋で食べられるわけではありません。特に東京都心の駅前などにある狭小店舗では、このメニュー自体を取り扱っていないケースが多々あります。すき焼き鍋膳は専用のコンロを使用して席で煮込むスタイルのため、提供には一定のテーブルスペースとコンロ設備が必要です。そのため、カウンター席がメインで回転率を重視する店舗では、物理的に提供が不可能なのです。

具体的な除外店舗としては、赤羽店、阿佐ヶ谷店、浅草吾妻橋店、町田店の一部などが挙げられます。これらの店舗では、ちいかわコラボのポスターが貼ってあっても、鍋膳に関連する「食券キーホルダー」を手に入れることはできません。ただし、同じエリア内でも「〇〇駅前店」はダメでも「〇〇二丁目店」なら実施している、というように数分の徒歩圏内で対応が分かれていることも多いです。

除外店舗を見分けるポイント

お店の外に「すき焼き鍋膳」ののぼり旗が出ているかどうかが、最も確実な目印になります。もし旗が出ていなければ、その店舗では鍋メニュー(およびキーホルダー)の取り扱いがない可能性が高いです。また、松屋公式アプリのメニュー画面で、その店舗に「鍋膳」のカテゴリーが存在するかを事前にチェックするのも賢い方法ですね。都心の店舗を狙う際は、第1希望だけでなく、第2、第3の候補店をリストアップしておくと、万が一の際にもスムーズに移動できますよ。

2026年1月6日から3月31日までの開催期間

今回のキャンペーンは、2026年の年明け早々から春休みが終わる時期まで、約3ヶ月という長期間にわたって開催されます。これだけ長い期間を設定しているのは、ファンの皆さんが一度きりの訪問で終わるのではなく、第1弾と第2弾、それぞれのフェーズで異なる楽しみを見つけてほしいという松屋側の意図が感じられます。

全体のスケジュールは以下の通りです。

  • 第1弾:2026年1月6日(火)10:00 〜 2月17日(火)09:59
  • 第2弾:2026年2月17日(火)10:00 〜 3月31日(火)09:59

開始日が火曜日に設定されているのは、外食業界の新メニュー導入サイクルに合わせたものですね。ここで特に注意したいのは、キャンペーンの終了時刻です。最終日の「09:59」に設定されているため、3月31日のランチタイムに行っても、すでにキャンペーンは終了していることになります。また、WEB抽選の応募期間は4月7日までと少し長めに設定されていますが、対象となるレシートの発行期限は3月31日までとなっています。

長期間の開催とはいえ、各グッズには数に限りがあります。過去の事例を振り返ると、人気キャラクターのコラボグッズは開始から1〜2週間で予定数に達してしまう店舗も少なくありません。特に第2弾のフィギュアは、ちいかわファンの間でも非常に注目度が高いため、フェーズが切り替わった直後の週末などは激しい争奪戦が予想されます。「期間はたっぷりあるから」と油断せず、欲しいグッズがある場合は、各フェーズの開始からなるべく早い段階で訪問スケジュールを組むのが得策です。

10時開始のスケジュールと売り切れの可能性

松屋は多くの店舗が24時間営業ですが、コラボキャンペーンの切り替えは深夜0時ではなく、午前10時に一斉スタートとなります。これは、店舗スタッフが朝のピークタイムを終えた後に、キャンペーン用の什器やグッズの準備、券売機のメニュー更新を確実に行うための合理的な設定です。深夜から並んでもグッズは手に入りませんので、焦らず10時の開始を待ちましょう。

売り切れの可能性については、店舗ごとの「1日の販売上限」が鍵となります。松屋では、一部の顧客による買い占めを防ぎ、より多くの人にグッズを届けるために、1日に配布できるグッズの数を制限している場合があります。そのため、たとえキャンペーン期間中であっても、その日の配布分が夜までに終了してしまうことは珍しくありません。

特に「ちいかわの鬼辛カレー」のような話題性のあるメニューや、第2弾のフィギュア投入時期は、お昼休みを過ぎたあたりで「本日分終了」の案内が出ることも想定されます。

「せっかく夜ご飯に松屋を選んだのに在庫がなかった……」という悲劇を避けるためには、やはり午前中からランチタイムにかけての早い時間帯を狙うのが最も確実です。また、学校や仕事帰りに寄る場合は、事前にアプリで在庫状況を確認するクセをつけておくと、無駄足を運ばずに済みます。売り切れ情報は店舗の入り口や券売機にも掲示されますが、デジタルの力を借りて賢く立ち回りましょう。

第1弾のハンドタオルとキーホルダーの入手方法

2026年1月6日からスタートした第1弾では、2種類の魅力的なノベルティが登場しています。一つは、国産黒毛和牛を贅沢に使用したプレミアムな「ちいかわのすき焼き鍋膳」を注文することでもらえる「オリジナル食券キーホルダー」です。松屋の伝統的な食券デザインをモチーフにしており、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、古本屋(カニちゃん)、ラッコの6キャラクターがそれぞれのメニューを持っているデザインは、ファンならずともコンプリートしたくなる可愛さです。

もう一つは、「おこさま牛めしセット」や「おこさまカレーセット」などの対象メニューを注文することでもらえる「オリジナルハンドタオル」です。約200mm四方の使いやすいサイズで、実用性も抜群です。こちらは松のやのお子様プレートなども対象に含まれているため、入手できる店舗の選択肢が広いのが特徴です。

入手グッズ対象メニュー例価格目安
食券キーホルダーちいかわのすき焼き鍋膳(黒毛和牛)1,580円〜
ハンドタオルおこさま牛めしセット / おこさまカレーセット450円〜

注意点として、これらのグッズは「ランダム配布」であり、デザインを選ぶことは一切できません。どのキャラクターが出るか分からないブラインド形式はドキドキしますが、推しキャラクターを引き当てるためには、複数回通うか、友人同士でトレードするなどの楽しみ方もありますね。また、鍋膳は1,580円と通常の松屋メニューに比べると高価ですが、黒毛和牛を使用しているという品質の高さも相まって、満足度の高い一杯となっています。

第2弾から登場する限定フィギュアの配布ルール

2026年2月17日から始まる第2弾の主役は、なんといっても「オリジナルフィギュア」です。ちいかわたちが松屋の牛めしを美味しそうに食べている姿を立体化したこのフィギュアは、今回のコラボの最注目アイテムと言っても過言ではありません。対象メニューは「ちいかわの鬼辛カレー」などで、作中のエピソードを彷彿とさせるメニュー構成が心憎い演出となっています。

フィギュアの配布ルールも第1弾と同様に、対象メニュー1点につき1個のランダム配布となります。ラインナップは全6種類で、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、古本屋(カニちゃん)、ラッコがそれぞれ個性豊かな表情で食事を楽しんでいます。台座がついているため、デスク周りや棚に飾るのにも最適ですね。

第2弾では、おこさまメニューの特典も「スライドパズル」へと切り替わります。知育玩具としても楽しめるパズルは、親子連れにぴったりのノベルティです。

フィギュアについては、その造形のクオリティの高さから、第1弾以上の激しい混雑が予想されます。松屋側も十分な数を用意しているはずですが、転売対策として1日の提供数に制限がかかる可能性が極めて高いです。確実に手に入れるためには、第2弾開始直後の数日間に、モバイルオーダーを駆使して在庫のある店舗を素早く見つけ出し、午前中のうちに注文を完了させるという徹底した戦略が求められます。まさに「ちいかわ愛」が試される期間になりそうですね。

おこさまメニューの年齢制限撤廃で誰でも購入可能

これまでの飲食チェーンのコラボでは、「おこさまメニュー」の特典は大人のファンにとって入手難易度が高いものでした。しかし、今回の松屋の英断は、多くの大人ファンを救いました。なんと、キャンペーン期間中はおこさまメニューの年齢制限が撤廃されており、大人の一人客であっても堂々とおこさまメニューを注文し、特典(タオルやパズル)を受け取ることができるのです。

これは「ちいかわ」というキャラクターが、子供だけでなく幅広い年齢層に愛されているという社会的背景を、松屋フーズが深く理解している証拠だと言えます。実際に、大人でも「小腹が空いたときにおこさまセットが丁度いい」という声は多く、今回の施策はファンのニーズを完璧に汲み取ったものとして絶賛されています。

また、おこさまメニューは価格も手頃で、牛めしやカレー、ゼリー、ドリンクなどがセットになっているため、栄養バランスも考えられています。「フィギュア付きの重いメニューは毎日は食べられないけれど、タオルやパズルも集めたい」という方にとって、この全年齢対象化は非常に強力な助け舟となります。ただし、店内の椅子におさまらないほど体が大きな大人でも、心は「おこさま」の気持ちで、美味しく楽しく食事を完食しましょう。完食はフードロスの観点からも重要ですし、なによりキャラクターたちも喜んでくれるはずです。

公式アプリのモバイルオーダーで在庫確認する手順

「松屋に着いたけれど、券売機の前に『在庫なし』の貼り紙が……」そんな悲劇を防ぐための最強ツールが、松屋公式アプリです。今の時代のコラボ攻略は、スマホをいかに使いこなすかにかかっていると言っても過言ではありません。アプリ内の「モバイルオーダー」機能を活用すれば、自宅や移動中であっても、各店舗のリアルタイムな在庫状況を把握することが可能です。

モバイルオーダーで在庫を確認する具体的なステップは以下の通りです。

  1. 松屋公式アプリを起動し、「注文する(モバイルオーダー)」を選択。
  2. 利用したい店舗を地図や検索機能から選ぶ。
  3. メニューカテゴリーの中から「ちいかわコラボ」という専用タブを探す。
  4. そこにメニューが表示されていれば「在庫あり」。表示されない、もしくはグレーアウトして選択できなければ「本日分終了」です。

このシステムは、店舗側の券売機の在庫設定と連動しているため、非常に精度が高いのが特徴です。また、アプリ上では「すき焼き鍋膳」を扱っている店舗かどうかも一目でわかるため、事前の店舗選定にも役立ちます。お昼休みの数分前にアプリを開いて在庫を確認し、在庫があるお店へ直行する。このルーティンを確立するだけで、あなたのコラボ成功率は飛躍的に向上します。まだアプリを入れていない方は、今すぐダウンロードしておくことを強くおすすめします。

松屋のちいかわコラボ対象店舗で在庫を確保するコツ

せっかくのコラボ、確実に目当ての品を手に入れるためには少しだけ戦略が必要です。2026年1月の運用変更によって、以前よりもずっと便利に、そして公平にグッズが手に入るようになっています。ここでは、私が実践している「在庫確保のためのルーティン」をご紹介しますね。店舗の立地や客層、さらには時間帯による動きの違いを読み解くことで、ライバルに差をつけてスマートにグッズをゲットしましょう。

モバイルオーダーの活用で在庫切れの無駄足を防ぐ

かつては「お店に行ってみないとわからない」という運要素が強かったのですが、現在はモバイルオーダーが強力な武器になります。これは単なる注文ツールではなく、一種の「在庫レーダー」としての役割を果たしてくれます。松屋のシステムは、各店舗の在庫状況がほぼリアルタイムでアプリに反映される仕組みになっているため、店頭に到着してからショックを受けるというリスクを最小限に抑えられます。

特に、第2弾のフィギュアのような超人気アイテムの場合、数キロ圏内に複数の松屋があるエリアなら、アプリ上で順番に店舗を切り替えて在庫をチェックしていくのが効率的です。「A店は売り切れだけど、少し離れたB店にはまだ在庫がある」といった状況が可視化されるため、無駄な移動をせずに済みます。また、モバイルオーダーで事前に注文・決済を済ませておけば、万が一移動中に最後の1個が店頭で売れてしまう、という事態も防ぐことができます(※注文確定時に在庫が確保されるため)。

さらに、モバイルオーダーを利用することで、店内の券売機に並ぶ行列をスルーできるのも大きなメリットです。ピーク時の松屋は非常に混雑しますが、スマホで事前に注文を済ませておけば、店内のモニターに自分の番号が表示されるのを座って待つだけ。精神的な余裕を持って、ちいかわたちとの食事を楽しむことができますよ。

1月27日から解禁されたモバイルオーダーのやり方

実はキャンペーン開始当初、コラボメニューは店頭の券売機でしか買えませんでした。しかし、ユーザーからの熱烈な要望と混雑緩和への対策として、2026年1月27日からモバイルオーダーでも注文ができるようにアップデートされたんです。このスピード感ある対応は、松屋フーズが顧客の声をいかに大切にしているかを表していますね。

モバイルオーダーでの注文手順をおさらいしておきましょう。

  • 公式アプリのホーム画面から「モバイルオーダー」をタップ。
  • 位置情報を使用して現在地近くの店舗、または駅名から店舗を検索。
  • メニューの中から「ちいかわコラボ」セクションを選択。
  • 欲しいメニューを選び、クレジットカードやPayPayなどのQR決済で支払い。
  • お店に到着したら、アプリの「お店に到着しました」ボタンを押して調理開始。

特に便利なのが、事前にクレジットカード情報を登録しておけば、数タップで注文が完了する点です。忙しい朝の時間帯や、移動の合間にサッと在庫を確認して予約できるのは、現代のファンにとって必須のスキルと言えるでしょう。また、モバイルオーダー限定のポイント還元キャンペーンなどが併用できる場合もあり、店頭で買うよりも少しお得になることもあります。まさに「使わない手はない」機能ですね。

店頭券売機限定だった初期の販売方法からの変遷

キャンペーンが始まったばかりの1月上旬は、すべての注文を店頭の券売機に集約させていました。しかし、この方法にはいくつかの大きな課題がありました。一つは、ちいかわファンが券売機の前に滞留することで、通常のランチ客の妨げになってしまったこと。もう一つは、在庫状況が外から見えないため、入店してから売り切れを知る人が続出し、顧客満足度が低下してしまったことです。

さらに深刻だったのは、転売目的の買い占めへの対応です。対面販売ではない券売機では、連続して大量に購入しようとする動きを止めるのが難しく、公平性の確保が叫ばれていました。これらの教訓を活かし、松屋は運用開始からわずか3週間でデジタルオーダーへの完全対応と、より厳格な在庫管理システムの導入を決定しました。

この運用変遷は、外食産業におけるIPコラボレーションの歴史の中でも、非常に「アジャイル(迅速)」な成功例として語り継がれるでしょう。現在私たちがスムーズに在庫を確認し、安心して注文できるのは、初期の混乱を真摯に受け止め、即座に改善に動いた現場とシステム開発チームの努力の賜物なのです。こうした背景を知ると、一杯の牛めしがより一層美味しく感じられますね。

購入制限の緩和と1人2食までの新ルール

当初は「1人でも多くの人に届けたい」という思いから、1回の注文につき「1人1食まで」という非常に厳しい制限が設けられていました。しかし、これでは「家族の分も一緒に買って帰りたい」というお父さんお母さんや、「友達の分もまとめて注文したい」というグループ客にとって不便極まりない状況でした。

そこで、1月27日のアップデートに合わせて、購入制限が「1人2食まで」へと緩和されました。

この「2食」という数字が絶妙で、不当な買い占めを防ぎつつ、家族や友人への「お土産」需要をカバーできるバランスの取れたルールとなっています。

もちろん、もっとたくさん欲しいという方もいるかもしれませんが、そこは譲り合いの精神が大切です。1日の提供数が限られている中で、特定の個人が独占することなく、一人でも多くのちいかわファンが笑顔になれるような仕組みづくり。このルールを守ることが、キャンペーンを長く、そして楽しく継続させるためのファンのマナーと言えるでしょう。もし3人分以上が必要な場合は、複数名で来店するか、時間を空けて再度訪問するなど、ルールを尊重した上での行動を心がけたいですね。

デリバリーや松弁ネットはグッズ配布の対象外

自宅にいながら美味しい松屋のメニューが届く「出前館」や「UberEats」、そして事前に時間を指定して予約できる「松弁ネット」は非常に便利なサービスですが、今回のコラボグッズ配布に関しては「完全対象外」となっています。これは、デリバリーの配送過程でグッズの紛失や損傷が発生するリスクを防ぐため、また、店舗のリアルタイムなグッズ在庫と外部プラットフォームの在庫情報を完全に同期させることが技術的に難しいためです。

「せっかく高い配送料を払って頼んだのに、グッズが入っていなかった……」という悲しいトラブルを避けるためにも、グッズ狙いの方は必ず「店頭購入」か「モバイルオーダー」のどちらかを選択してください。デリバリーメニューの中には、コラボメニューに似た通常のすき焼き鍋やカレーが表示されていることがありますが、それらには「ちいかわ特典付き」の記載がないはずです。

ただし、後述する「WEB抽選」についてはデリバリーでも参加できる道が残されています。どうしてもお店に行けないけれど、何らかの形でキャンペーンに参加したいという方は、グッズそのものではなく、抽選での「どんぶりゲット」に望みを託すのも一つの戦略です。自分の目的(現物のグッズか、抽選のレアアイテムか)に合わせて、利用するサービスを賢く使い分けましょう。

領収書で応募できるWEB抽選どんぶりの詳細

店頭でもらえるキーホルダーやフィギュアだけで満足してはいけません。今回のコラボの真の「激レアアイテム」は、抽選で100名にしか当たらない「オリジナルコラボどんぶり」です。これに応募するためには、税込800円以上の支払いを証明するレシートや領収書が必要になります。

応募のポイントをまとめました。

  • 1回の会計で税込800円以上であること(合算は不可)。
  • レシート全体をスマホで撮影し、専用の応募フォームからアップロード。
  • コラボメニュー以外の通常メニューの注文でも、金額を満たせば応募可能。
  • デリバリー利用時の領収書や、セルフ店舗のレシートも対象。

このWEB抽選の素晴らしいところは、店頭のグッズが品切れになってしまった後でも、レシートさえあれば参加できるという点です。また、「ちいかわのすき焼き鍋膳」は1,580円ですので、1杯食べるだけで自動的に応募資格を得ることができます。逆に、おこさまセット(約450円)だけでは800円に届かないため、サイドメニューを追加したり、二人分をまとめて会計したりする工夫が必要です。

(出典:松屋フーズ公式サイト「[ちいかわ×松屋フーズ コラボキャンペーン開催!](https://www.matsuyafoods.co.jp/)」)

当選確率は決して高くはありませんが、応募しなければ始まりません。食事を楽しんだ後のレシートは、ちいかわたちからの「幸運の切符」だと思って、捨てずに大切に持ち帰りましょう。

公式Xのリポストで当たるピンバッジセット

お腹がいっぱいになった後も、デジタル空間での楽しみは続きます。松屋の公式X(旧Twitter)アカウント(@matsuya_foods)では、定期的にリポストキャンペーンが開催されています。今回の目玉は、ここでしか手に入らない「オリジナルピンバッジセット」です。

参加方法は非常にシンプルで、公式アカウントをフォローした上で、対象のキャンペーン投稿をリポスト(RT)するだけ。これだけで、抽選で豪華なピンバッジが当たるチャンスが得られます。店舗への来訪が難しい地域の方や、すでに店舗グッズをコンプリートしてしまったという熱心なファンにとっても、追加で参加できる嬉しいイベントです。

また、X上ではハッシュタグ「#松もちもちいかわ」などをつけて、自分がゲットしたグッズや美味しかったメニューの写真を投稿するファンが溢れています。こうしたコミュニティの盛り上がりをチェックすることで、どこの店舗に在庫がありそうか、といったリアルなクチコミ情報を得られることもあります。デジタルの波を乗りこなして、ちいかわコラボをより多角的に楽しみましょう。

キーホルダーとフィギュアのランダム配布の仕組み

今回のグッズは、すべて中身が見えないブラインドパッケージや、店員さんからの手渡しによる「ランダム配布」となっています。これは、すべてのファンに対して公平にチャンスを提供するための、コレクションアイテムにおける標準的な手法です。

ここで一つ、ファンの皆さんに守っていただきたい大切なマナーがあります。それは「中身を選ばせてほしい」「特定のキャラクターが出るまで交換してほしい」といった要望を店員さんに出さないことです。

松屋のスタッフさんは、日々忙しい中で美味しい食事を提供してくれています。ランダム配布のルールを無視した要望は、オペレーションを停滞させ、他のお客さんの迷惑にも繋がってしまいます。

どうしても欲しいキャラクターが出なかったときは、それもまた一つの縁。ちいかわの世界でも、思い通りにいかないこと(「討伐」の失敗や「資格試験」の不合格など)が描かれていますが、それを乗り越えていく姿が彼らの魅力でもあります。もし交換を希望する場合は、SNSでの郵送交換や、ファンの集まる場所でのマナーを守ったトレードなど、公式の場以外での方法を検討しましょう。袋を開ける瞬間のあの緊張感こそが、コラボキャンペーンの醍醐味なのですから。

当日の在庫が終了しても翌日に販売が再開される仕組み

「夜に行ったら売り切れだったから、もうこのお店では手に入らないんだ……」と絶望しているあなたに、朗報があります。松屋のキャンペーン在庫は、全期間分を初日に一気に放出するのではなく、多くの店舗で「1日の配布上限」が設定されています。

これは、朝から並ぶことができる人だけでなく、夕食に利用する人や、数日後に訪問する人にもチャンスを分散させるための優しい配慮です。つまり、今日の分が終了していても、翌日の朝10時になれば、新しい在庫が補充され販売が再開されるのです(※店舗に全体の在庫がある限り)。

もし狙っている店舗が「完売」の掲示を出していても、諦めずに翌日の午前中にアプリで再チェックしてみてください。

配送トラックのタイミングによっては、午後に在庫が復活するというミラクルが起きることも稀にありますが、基本的には翌朝のリセットを待つのが最も確実です。このように、キャンペーンは「点」ではなく「線」で続いています。一度の失敗で諦めず、チャンスを伺いながら何度でもチャレンジしてみてくださいね。

松屋のちいかわコラボ対象店舗を賢く利用するまとめ

ここまで、2026年の松屋・松のや×ちいかわコラボを攻略するための様々な情報をお伝えしてきました。最後に、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。

まず、自分の欲しいグッズが「鍋膳/カレー」の特典なのか「おこさまメニュー」の特典なのかを明確にし、それに応じて「松屋」か「松のや」を選択すること。次に、モバイルオーダーをフル活用して、お店に向かう前に在庫の有無をリアルタイムで確認すること。そして、都心部や交通拠点の店舗には例外的な除外設定があることを忘れないでください。

ちいかわたちの可愛らしいグッズを手にすることはもちろん素晴らしい体験ですが、国産黒毛和牛のすき焼き鍋や、作中をイメージした鬼辛カレーを味わうこと自体も、このコラボの大切な一部です。美味しい食事を楽しみ、ルールを守ってグッズを集める。そんな心豊かなファン活動が、ちいかわの世界観ともリンクするはずです。

最新の在庫状況やキャンペーンの変更については、常に松屋フーズの公式情報を正しく参照してください。

この記事が、あなたの「推し活」を少しでもサポートできれば幸いです。さあ、スマホを片手に、お近くの松屋へ出かけましょう。可愛いちいかわたちが、美味しい牛めしと共にあなたを待っていますよ!

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