セリアの計量カップを徹底検証!100均で買える耐熱やミニサイズ
毎日のお料理に欠かせない計量カップですが、最近のセリアで見かけるラインナップには本当に驚かされます。おしゃれなデザインはもちろん、かゆいところに手が届く機能的なアイテムが100均で手に入るとあって、SNSでもよく話題になっていますよね。でも、実際に使うとなると、耐熱温度はどれくらいなのか、電子レンジに入れても溶けないのかといった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。実は私も、以前はプラスチック製の計量カップだとメモリがすぐに消えたり、熱いものを入れたときに変形したりするんじゃないかと少し疑っていたんです。そこで今回は、人気の耐熱タイプや上から覗くだけで計量できる便利なモデル、さらにはキャンプでも活躍するステンレス製など、実際にセリアの店頭で見つけたアイテムを徹底的に深掘りしてお話しします。炊飯用や500ml、1Lといったサイズの違い、さらにはダイソーやキャンドゥとの比較、収納アイデアやハッカ油スプレー作りへの応用まで、私の体験を交えながら詳しく解説しますね。この記事を読めば、あなたのキッチンにぴったりの計量カップが必ず見つかるはずですよ。
- セリアで販売されている計量カップの種類とそれぞれの素材や耐熱性能の違い
- 電子レンジ対応や熱湯OKなモデルを見分けるためのパッケージチェックのコツ
- 調理の時短に直結する「上から見える」機能やミニサイズカップの具体的な活用法
- ダイソーやキャンドゥと比較したセリアならではの強みとおすすめの選び方
計量カップ 100 均 セリアの魅力
セリアのキッチンツールコーナーに足を運ぶと、まずその種類の多さに圧倒されます。単に「安くてお得」というだけでなく、一つひとつの製品に「こうすればもっと料理が楽になるはず」というアイデアが詰め込まれているのがセリアの魅力かなと思います。ここでは、私が実際に使ってみて感じた機能面や素材のこだわり、そして選ぶ際に絶対に気をつけてほしいポイントについて、かなり細かく掘り下げていきますね。
耐熱性や電子レンジ対応の確認
セリアの計量カップを選ぶ際、真っ先に確認したいのが耐熱性能と電子レンジ対応の有無です。これ、実はお料理の効率を大きく左右するポイントなんですよ。最近のセリアには、耐熱温度が100度を超えるポリプロピレン製のカップが多く並んでいます。これがあれば、計量したお水をそのままレンジでチンしてお湯を沸かしたり、調味料を混ぜた後に少し加熱して溶かしたりといった工程がスムーズになります。
ただし、注意してほしいのは「すべてのカップが熱に強いわけではない」ということです。一見、透明度が高くて丈夫そうに見えるカップでも、実は熱に弱い素材だった……なんてこともあります。私は以前、表示をよく見ずに熱湯を注いでしまい、カップが白く濁ってしまった失敗があるんです。皆さんはそんなことにならないよう、購入前に必ず「原料樹脂」と「耐熱温度」を確認してくださいね。
電子レンジ対応の表記があっても、油分(バターやオイル)や糖分の多い食材を加熱する際は注意が必要です。これらの食材は加熱すると耐熱温度をあっという間に超えてしまうことがあるため、短い時間で様子を見ながら加熱するのがコツですよ。
ちなみに、プラスチックの耐熱性については、公的な基準も定められています。家庭用品品質表示法に基づき、正しい表示が義務付けられているので、私たちはそのラベルを信頼して選ぶことができます(参照:消費者庁「プラスチック製食器類の表示について」)。
プラスチック製メモリの視認性
計量カップにおいて、メモリの読みやすさは「命」とも言えますよね。セリアのプラスチック製計量カップは、ここにも工夫が凝らされています。メモリがはっきりとした黒や赤で印刷されているタイプは、白い液体(牛乳など)を入れても見やすくて本当に便利です。
また、セリアにはメモリが「浮き彫り(エンボス加工)」になっているタイプも多く存在します。印刷だと長年使っているうちに洗剤や摩擦で消えてしまうことがありますが、浮き彫りタイプならその心配がありません。私は、長く愛用したいメインのカップにはこのエンボス加工のものを選び、パッと見の分かりやすさを重視するサブのカップには印刷タイプ、というように使い分けています。視力が少し落ちてきた母も「セリアの黒文字メモリはメガネなしでも読める」と喜んでいました。
メモリの種類と使い分け
- カラー印刷タイプ: 視認性が抜群。パッと見て瞬時に測りたい時に最適。
- エンボス(浮き彫り)タイプ: 経年劣化に強い。メモリが消えるストレスから解放されたい人向け。
- 特殊メモリ: お米用の「合」や、お砂糖・小麦粉用の「g」表記があるタイプ。これ一つで何役もこなせます。
上から見えるなるほど計量カップ
セリアの計量カップを語る上で絶対に外せないのが、イノマタ化学株式会社が製造している「なるほど計量カップ」です。これ、初めて使った時は本当に感動しました。通常の計量カップは、メモリを読むために腰をかがめて目線をカップの高さに合わせる必要がありますよね。でも、この「なるほど計量カップ」は、カップの内側に傾斜がついたメモリがあるため、真上から覗き込むだけで正確な分量がわかるんです。
この「屈まなくていい」という小さな変化が、忙しい調理中にはどれほどありがたいか……!特にお菓子作りなどで何度も細かく計量する際、この機能があるだけで疲れ方が全然違います。また、注ぎ口が非常に鋭角に設計されており、液体が糸を引くようにスッと切れるので、液だれしてキッチンを汚す心配もほとんどありません。セリアで見かけたら、まず最初に手に取ってほしい逸品ですね。
「なるほど計量カップ」が愛される理由
- 姿勢を変えずに計量できるから腰に優しい
- 広口なので、そのまま卵を溶いたり混ぜたりするボウルとして使える
- 液だれしにくい注ぎ口で、後片付けが劇的に楽になる
500mlサイズの使い勝手
日常の調理で最もバランスが良いサイズといえば、やはり500mlサイズかなと思います。セリアの500mlカップは、持ち手の形状が工夫されており、水がいっぱい入った状態でも指が痛くなりにくい設計のものが多いです。お味噌汁の出汁を取るために400ml測ったり、パスタを茹でるためのお水を準備したりするのに、このサイズ感が一番しっくりくるんですよね。
また、セリアの500mlカップにはスタッキング(積み重ね)ができるモデルもあります。キッチンは何かと物が増えがちなので、同じシリーズで揃えて重ねて収納できるのは、整理整頓の面でも大きなメリットです。透明度が高いタイプを選べば、中に何が入っているか横からもすぐに確認できるので、調理のスピードが落ちません。
1Lや1000mlの大容量タイプ
「100均で1Lサイズの計量カップなんてあるの?」と思うかもしれませんが、セリアにはしっかりラインナップされています。この1000mlサイズ、実は隠れた人気アイテムなんですよ。単に「測る」だけでなく、私はこれを「小さなボウル」として活用しています。
例えば、お好み焼きやたこ焼きの生地を混ぜる時。ボウルだと注ぎ口がないので鉄板に流すのが大変ですが、この1Lカップなら持ち手と注ぎ口がついているので、狙った場所にきれいに流し込めます。また、暑い時期に麦茶をたくさん作る時にも、この大容量サイズがあれば何度も往復せずに済みます。ポリプロピレン製で軽いので、1Lフルに入れても重さを感じにくいのが嬉しいポイントですね。
1Lサイズは収納場所を取るイメージがありますが、セリアのものは持ち手がフックに掛けられるようになっているタイプもあります。「浮かせる収納」にすれば、場所を選ばず保管できますよ。
小さいミニ計量カップの利便性
一方で、最近SNSでも大バズりしているのが、容量50ml〜100ml程度の「ミニ計量カップ」です。これ、一度使うと手放せなくなります。大さじ・小さじのメモリがついているタイプが多く、計量スプーンを何度も洗う手間を省いてくれるんです。
例えば、合わせ調味料を作る時。醤油、みりん、酒をこのミニカップの中で順に計り入れ、そのままカップの中で混ぜ合わせれば、あとはお鍋に投入するだけ。計量スプーンを何本も出したり、途中で洗ったりする面倒から解放されます。見た目もビーカーのようで可愛らしく、キッチンに並べておくだけでテンションが上がります。離乳食作りなど、少量の液体をきっちり測りたい時にもこのサイズがベストですね。
ガラス製を探す際の注意点
セリアの計量カップはプラスチック製が主流ですが、中には「どうしてもガラス製が欲しい」という方もいらっしゃいますよね。ガラス製は色移りやニオイ移りがなく、油汚れも落ちやすいのが魅力です。ただし、セリアにおいて、お料理用の大きな「耐熱ガラス製計量カップ」の取り扱いは今のところ限定的です。
インテリアコーナーには可愛いガラスビーカーがありますが、これらは直火や急激な温度変化に対応していない「装飾用」である場合が多いので、調理に使うのは避けたほうが安全です。もし、本格的な耐熱ガラス製(例えば200mlや500mlサイズ)をお探しの場合は、ダイソーの多価格帯コーナー(200円〜500円商品)をチェックするか、専門のキッチン用品店を検討するのが良いかもしれません。セリアはあくまで「100円で最高に便利なプラスチック製」を選ぶ場所、と割り切るのが賢明かなと思います。
計量カップ 100 均 セリアの活用術
計量カップの役割は、単に「分量を測る」だけにとどまりません。セリアのアイテムはどれもシンプルで機能的なので、アイデア次第でキッチンの外でも大活躍してくれるんです。ここでは、私があきら流に実践している、ちょっと意外で便利な活用術をいくつかご紹介しますね。生活を少しだけ楽しく、効率的にするためのヒントになれば嬉しいです。
ステンレス製の耐久性と魅力
セリアのアウトドアコーナーやキッチンツールコーナーで見かけるステンレス製の計量カップ。これ、実はかなりの実力派なんですよ。プラスチック製に比べて熱に強く、何より頑固な油汚れがスルッと落ちるのが快感です。お菓子作りで溶かしバターを準備する時や、熱々のオイルを少しだけ測りたい時など、プラスチックだと溶けないか不安になる場面でも、ステンレスなら安心感がありますよね。
また、セリアのステンレスカップは、金物で有名な燕三条の職人技術が活かされている製品も混じっています。「MADE IN JAPAN」の刻印を見つけると、それだけで100円以上の価値を感じてしまいます。見た目もインダストリアルでかっこいいので、出しっぱなしにしておいてもキッチンがおしゃれに見えるのがお気に入りです。耐久性が抜群なので、一度買えば何年も付き合える「相棒」になってくれますよ。
日本製や燕三条ブランドの品質
100円ショップの製品というと「海外製でしょ?」と思われがちですが、セリアは日本製のキッチン用品が非常に充実しています。特に注目してほしいのが、新潟県燕三条地域のメーカーが手がける製品です。ステンレス製だけでなく、プラスチック製品でも仕上げが非常に丁寧で、縁(フチ)の部分にバリ(尖った部分)が全くないものが多いんです。
こうした細かいクオリティの高さが、使った時の心地よさや洗浄時のストレス軽減に繋がっています。私は以前、他店で安すぎる海外製のカップを買った際、メモリのプリントがずれていたり、持ち手がグラグラしたりした経験があるのですが、セリアで選んだ日本製のカップではそのようなトラブルに遭ったことがありません。毎日使うものだからこそ、この「当たり前の品質」が100円で手に入るのは本当にすごいことだなと思います。
キャンプやアウトドアでの代用
キャンプブームの影響で、セリアの計量カップをアウトドアギアとして活用する人が急増しています。特におすすめなのが、先ほど紹介したステンレス製のカップです。高価なアウトドアブランドの「シェラカップ」とよく似た形状のものがあり、これを計量カップとしてだけでなく、そのままスープを入れるお皿や、お酒を飲むマグカップとして代用するんです。
キャンプ場では荷物をできるだけ減らしたいので、一つで何役もこなせる計量カップは本当に重宝します。100円なら、焚き火の近くで少し煤(すす)がついても気になりませんし、家族分を揃えても負担になりません。スタッキングもしやすいので、バックパックの隙間にスッと収まります。外で飲むコーヒーも、お気に入りのセリアカップで測って淹れると、いつもより美味しく感じるから不思議ですね。
炊飯時や料理での便利な使い方
炊飯器に付属しているお米用のカップ、いつの間にか失くしてしまった経験はありませんか?そんな時もセリアの計量カップがあれば解決します。「合」のメモリがついているタイプを選べばそのまま使えますし、もしメモリがなくても「1合=約180ml」と覚えておけば、普通の計量カップで代用可能です。私は、お米を測った後にそのままお水を計量できる兼用タイプを愛用しています。
また、料理の小技としておすすめなのが、計量カップを「卵溶き専用ボウル」にすること。注ぎ口がついているので、お弁当用の卵焼きを作る際、卵液をフライパンに少しずつ流し込むのが驚くほど楽になります。白身を切るように混ぜても、カップに深さがあるので外に飛び散る心配もありません。こうした「本来の用途+α」の使い道を見つけると、お料理がどんどん楽しくなってきますよ。
収納アイデアとマグネット活用
計量カップって、意外と形が不揃いで収納に困りませんか?引き出しの中で場所を取ったり、奥の方に追いやられて出しにくかったり。そんな悩みを解決するのが、セリアの「強力マグネット」を使った壁面収納です。プラスチック製の軽いカップなら、持ち手の部分に超強力マグネットを接着剤や防水テープで貼り付けるだけで、冷蔵庫の横やレンジフードの金属部分にピタッとくっつくようになります。
これなら、使いたい時にノールックで手に取れますし、洗った後にそのまま貼り付けておけば水切りも兼ねて乾かすことができます。見た目もなんだかプロのキッチンっぽくて素敵ですよ。他にも、フックに掛けるための穴が開いているタイプなら、セリアのS字フックを使ってワイヤーネットに吊るすのもおすすめ。お料理の導線上に計量カップがあるだけで、作業の無駄がグッと減るはずです。
セリアのカップを賢く収納するコツ
- マグネットを貼って冷蔵庫横に「浮かせる収納」
- 持ち手の穴を利用してS字フックで「吊るす収納」
- 同じシリーズで揃えて「スタッキング収納」
ハッカ油スプレー作りへの応用
夏の虫除けやリフレッシュに大人気の「ハッカ油スプレー」。これを自作する際に、実は計量カップが大活躍します。ただし、ここで一つ重要な注意点があります。ハッカ油に含まれる成分は、一部のプラスチック(特にポリスチレン/スチロール樹脂)を溶かしてしまう性質があるんです。そのため、調合に使うカップ選びには細心の注意が必要です。
セリアで選ぶなら、耐薬品性の高いポリプロピレン(PP)製か、ステンレス製のカップを選んでください。これならハッカ油を入れても変質する心配がありません。私は、ハッカ油、無水エタノール、精製水をセリアのカップで手際よく測って混ぜ、そのままセリアのスプレーボトル(ハッカ油対応のもの)に詰め替えています。専用の実験器具を買わなくても、100均のアイテムで安全にアロマDIYを楽しめるのは、セリアの懐の深さだなと思います。
ダイソーやキャンドゥとの比較
「100均ならどこでも同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はショップごとに個性があるんです。私の個人的な印象をまとめてみました。まずダイソーは、とにかく「実用性とバリエーション」がすごい。200円〜500円出せば本格的な耐熱ガラスや、プロ仕様のような特大サイズまで手に入ります。キャンドゥは「トレンド感と可愛さ」。キャラクターとのコラボや、SNS映えするカラーリングのものが目立ちます。
そしてセリアは、一貫して「デザインのシンプルさと機能的なアイデア」に強いと感じます。「なるほど計量カップ」のような、ユーザーの行動を研究して作られた製品が多いのが特徴。また、モノトーンやクリアなデザインが多く、どんなキッチンにも馴染みやすいのがセリアの強みです。「110円で一番おしゃれで使いやすいものが欲しい!」という時には、真っ先にセリアに行くのが間違いないかなと思います。
| 項目 | セリア | ダイソー | キャンドゥ |
|---|---|---|---|
| 主な強み | アイデア・デザイン | 素材の幅・サイズ展開 | トレンド・可愛さ |
| 耐熱ガラス | 取り扱いは少なめ | 豊富(多価格帯あり) | 一部あり(550円など) |
| 原産国 | 日本製が非常に多い | 海外製・日本製混在 | 海外製・日本製混在 |
耐熱温度と安全な取り扱い方法
計量カップを長く、そして安全に使うために、最後に「温度」の話をしっかりしておきますね。セリアのプラスチック計量カップで最も多い素材はポリプロピレン(PP)で、これの耐熱温度はだいたい100度〜140度くらいです。これなら沸騰したてのお湯を入れても基本的には大丈夫。一方、AS樹脂やポリスチレン製のカップは70度〜90度まで。ここにお湯を入れると、一瞬で変形したり、最悪の場合は割れてしまったりします。
「熱湯を入れる可能性があるならPP製かステンレス製」「冷たいものや常温のものしか測らないなら透明度の高いAS樹脂製」というふうに、自分の使い道を一度イメージしてから選ぶと失敗しません。また、洗浄の際は研磨剤入りのスポンジでゴシゴシ擦ると、メモリが消えたり表面に傷がついて菌が繁殖しやすくなったりするので、柔らかいスポンジで優しく洗ってあげてくださいね。ちょっとした気遣いで、100円のアイテムもずっと長く、きれいに使い続けることができます。
離乳食作りや少量の計測に便利
赤ちゃんが生まれると、急に「10ml」や「20ml」という少量を測る機会が増えますよね。セリアのミニ計量カップは、そんなパパ・ママの救世主です。大きなカップだと底に薄く広がるだけで正確な量が分かりにくいですが、細身のミニカップなら目盛りが細かく刻まれているので、ミルクの微調整や離乳食の出汁を測るのに最適なんです。
また、プラスチック製なら万が一手が滑って落としても割れる心配が少なく、慌ただしい育児中には安心感があります。私は友人の出産祝いに、高級な離乳食セットと一緒にこのセリアのミニ計量カップをこっそり忍ばせてプレゼントしたのですが、「実はこれが一番毎日使ってる!」と大感謝されました。実用性を追求するなら、絶対に持っておいて損はないアイテムです。
お好み焼き生地を混ぜる活用法
先ほども少し触れましたが、1Lサイズのカップをお好み焼きに使う方法、これ本当におすすめなのでもう一度詳しく語らせてください!お好み焼きって、生地を混ぜた後にキャベツや具材を加えてさらに混ぜますよね。その際、ボウルだと口が広すぎて混ぜる時に中身が飛び出したり、鉄板に焼く時にお玉で何度も掬うのが面倒だったりします。
1Lカップなら、持ち手をしっかり握って力強く混ぜることができますし、何より鉄板の上にカップから直接「ドバッ」と生地を落とせるのが快感なんです。後片付けも、ボウルとお玉の2つを洗う代わりに、計量カップ1つを洗うだけで終了。この「名もなき家事」を減らしてくれる感覚こそが、100均便利グッズを使いこなす醍醐味だなと感じます。たこ焼きパーティーの時も、生地を穴に注ぐのがプロ並みにスムーズになりますよ。
液体石鹸や重曹の管理に最適
お掃除好きの方にも、セリアの計量カップをぜひ活用してほしいです。私はキッチン用とは別に、お掃除専用の計量カップをいくつかストックしています。例えば、液体石鹸を水で薄めてオリジナルの洗剤を作る時や、重曹と水を混ぜて「重曹ペースト」を作る時。正確な割合で混ぜることで、お掃除の効果もグンとアップします。
セリアのカップは口が広いので、使い終わった後の重曹の残りカスなども指先まで届いてきれいに洗えます。また、セリアの「粉末洗剤ボトル」とデザインを揃えて並べておくと、ランドリールームやシンク下がホテルのような清潔感あふれる空間に早変わりします。100円だからこそ、汚れを気にせず「掃除の道具」として使い倒せるのが魅力ですね。
ドレッシング作りの時短テク
市販のドレッシングは便利ですが、添加物が気になったり、冷蔵庫の中で場所を取ったりしますよね。私はセリアの「なるほど計量カップ」を使って、食べる直前にドレッシングを自作しています。オリーブオイル、お酢、塩胡椒、おろしニンニクをカップに直接投入。メモリを見ながら入れるので、計量スプーンも不要です。
そのまま小さな泡立て器(これもセリアにあります!)でシャカシャカ混ぜれば、フレッシュなドレッシングの完成。そのまま食卓に出しても、セリアのデザインならシンプルで邪魔になりません。食べ終わったら食洗機にポン(耐熱・食洗機対応のものなら)と入れるだけ。この流れに慣れてしまうと、もう市販のドレッシングには戻れなくなってしまうかもしれません。
水耕栽培やインテリアへの活用
最後にご紹介するのが、お料理以外の「癒やし」の活用法です。セリアの透明度の高い計量カップは、実はフラワーベース(花瓶)としても優秀なんです。特にビーカー型のデザインは、今流行りの「理系インテリア」にぴったり。道端で摘んできた小さな花を生けたり、観葉植物のアイビーを水挿しにしたりするだけで、キッチンが一気に華やかになります。
また、私は豆苗やネギの根っこを水に浸けて育てる「リボベジ」にもセリアのカップを使っています。毎日お水を変える時、カップにメモリがついているので「今日はこれくらいお水を吸ったんだな」と成長を実感できるのが楽しいんですよね。プラスチック製は軽くて割れにくいので、窓際など不安定な場所にも置きやすいのがメリット。100円でキッチンに彩りと楽しさをプラスできる、最高のライフハックかなと思います。
スチロール樹脂製品の注意点
メリットばかりお伝えしてきましたが、あきらとして正直にお伝えしておかなければならない「弱点」もあります。それは、見た目がガラスのように透明で美しい「スチロール樹脂(ポリスチレン)」製品の取り扱いです。これ、本当に綺麗なのですが、非常にデリケートな素材なんですよ。
まず、落とすとパリンと割れやすい。そして何より「油やアルコール、柑橘類の成分」に弱いんです。レモン汁を入れたまま放置したり、アルコール度数の高いお酒を測ったりすると、表面が曇ったり、ひび割れたりすることがあります。私は以前、柑橘系のドレッシングをこの素材のカップで作ってそのまま一晩置いたら、カップの底がボロボロになってショックを受けたことがあります。おしゃれな見た目に惹かれて選ぶ時は、ぜひ「これは冷たいお水や牛乳専用!」というふうに、自分の中でルールを決めて使うことをおすすめします。
計量カップ 100 均 セリアのまとめ
さて、ここまでセリアの計量カップについて、その魅力から注意点、驚きの活用術までたっぷりと解説してきました。いかがでしたでしょうか。「たかが計量カップ、されど計量カップ」……セリアの棚に並んでいる一つひとつのアイテムには、私たちの暮らしを少しだけ明るく、そして便利にしてくれる可能性が詰まっています。100円という手軽さだからこそ、いろいろな種類を試してみて、自分のライフスタイルに一番しっくりくる「運命のカップ」を見つける楽しみがあるんですよね。
今回お話しした「耐熱温度の確認」や「素材の使い分け」さえ気をつければ、100均の計量カップは間違いなくあなたのキッチンの最強の味方になってくれます。ぜひ次のお休みには、セリアのキッチンツールコーナーをじっくり探検してみてください。あきらも、また新しい便利な使い方を見つけたら皆さんにシェアしますね!皆さんの毎日のお料理が、もっともっと快適で楽しい時間になりますように。最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
※記事内で紹介した商品の仕様や取り扱いは、店舗や時期によって変更される場合があります。正確な情報は、お近くのセリア店舗にてパッケージの表示を必ずご確認いただくようお願いいたします。皆さんの安全で快適なキッチンライフを願っています。
