セリアのクッキー型はクッキー以外にも使える?料理と工作の活用法まで紹介!

セリアのクッキー型を見て「かわいいけれど、クッキーをあまり焼かないから使い道が少ない」と感じている人は多いはずです。

実はセリアのクッキー型は、クッキー作りだけでなく、お弁当のハムやチーズ、にんじんやきゅうりなどの野菜、サンドイッチ、ホットケーキ、チョコレート、ゼリー、寒天、さらにはレジンや粘土の工作にも応用できます。

ただし、何にでも使えるわけではなく、食品用として使う型と工作用として使う型を分けること、熱に弱い樹脂製の型をオーブンや電子レンジに入れないこと、硬すぎる食材を無理に抜かないことが大切です。

セリアには動物、花、アルファベット、季節モチーフ、鳥獣戯画や臓器や古銭のようなユニークな型まで多くの種類があり、選び方次第で毎日の料理や子どものおやつが少し楽しくなります。

ここでは、セリアのクッキー型をクッキー以外で使う方法、食品と工作で分ける注意点、売り場で見るべき関連商品、型を長く衛生的に使うコツ、失敗しやすい使い方まで詳しく紹介します。

目次

セリアのクッキー型はクッキー以外にも使える

結論からいうと、セリアのクッキー型はクッキー以外にも十分使えます。

特に、薄くてやわらかい食材、冷やして固めたお菓子、表面に形を付けたい料理、飾りとして見せたいお弁当には相性がよく、星型やハート型のような基本形だけでなく、動物や花や文字型も活躍します。

cottaのクッキー型活用記事でも、フルーツ、野菜、サンドイッチ、チョコレートなど、クッキー以外の使い道が紹介されています。

一方で、セリアの型には金属製、ポリプロピレン製、スタンプ付き樹脂製などがあり、素材によって熱や硬い食材への向き不向きがあるため、使う前にパッケージ表示を確認しましょう。

お弁当のハムに使える

セリアのクッキー型は、お弁当のハムをかわいく抜く用途に向いています。

ハムは薄くてやわらかく、クッキー生地よりも力を入れずに抜きやすいため、星、花、ハート、動物、アルファベットのような細かい型でも扱いやすい食材です。

抜いたハムは、白ごはんの上、卵焼きの横、サンドイッチの表面、ちらし寿司の飾りに使うと、短時間でお弁当の印象を変えられます。

ただし、薄いハムを一枚だけ抜くと型から外すときに破れることがあるため、まな板の上でしっかり押し、抜いた後は爪楊枝や箸先でゆっくり外すときれいです。

小さな子ども向けのお弁当では、細かすぎるパーツをたくさん入れるより、大きめの星や花を数個だけ使うほうが見た目も食べやすさも安定します。

チーズの飾りに使える

スライスチーズも、セリアのクッキー型と相性のよい食材です。

チーズは白や黄色の色味がはっきりしているため、ハム、海苔、卵、野菜の上にのせるだけで模様が目立ちます。

動物型や花型で抜いたチーズは、ハンバーグ、カレー、オムライス、トースト、サラダ、グラタンの仕上げに使いやすく、子どもの食欲を引き出したいときにも便利です。

注意したいのは、チーズが室温でやわらかくなると型にくっつきやすくなる点です。

使う直前まで冷蔵庫で冷やし、フィルムをはがしてすぐ型抜きすると、輪郭が崩れにくく、細かい耳や文字もきれいに出やすくなります。

野菜の型抜きに使える

セリアのクッキー型は、にんじん、大根、きゅうり、かぼちゃ、さつまいもなどの野菜にも使えます。

特ににんじんや大根を薄く輪切りにして、花型や星型で抜くと、煮物、鍋、カレー、シチュー、味噌汁、サラダの見た目が一気に華やかになります。

  • にんじんは煮物や鍋に使いやすい
  • 大根は白い花型に向いている
  • きゅうりはサラダや冷やし中華に合う
  • かぼちゃは加熱後に抜くと扱いやすい
  • さつまいもは厚みをそろえると割れにくい

硬い生の野菜に細かい樹脂製スタンプ型を強く押すと、型がゆがんだり割れたりする可能性があります。

硬い食材は薄く切るか、軽く加熱してから抜き、無理に押し込まないことが大切です。

フルーツの飾りに使える

セリアのクッキー型は、フルーツをかわいく見せるときにも役立ちます。

キウイ、りんご、いちご、メロン、すいか、バナナなどを星や花やハートに抜けば、ケーキ、ヨーグルト、パフェ、フルーツサンド、誕生日プレートの飾りに使えます。

cottaの記事でも、キウイやいちごを型抜きしてスイーツの表面に並べる活用法が紹介されており、飾り切りが苦手な人でも見栄えを作りやすい方法です。

ただし、やわらかすぎる完熟フルーツは型を押すとつぶれやすく、水分も出やすくなります。

きれいに仕上げたいときは、少しかための果物を選び、厚さをそろえてから型抜きし、ケーキにのせる直前までキッチンペーパーで水分を軽く取っておきましょう。

サンドイッチに使える

セリアのクッキー型は、食パンやサンドイッチの形作りにも使えます。

食パンを大きめの型で抜けば、子どもの朝食、遠足のお弁当、誕生日プレート、ピクニック用のミニサンドにしやすくなります。

小さな型でチーズやハムを抜き、パンの上にのせれば、型そのものでパンを抜かなくても十分かわいく見せられます。

注意点は、細かい型で食パンを抜くと、パンがつぶれたり、耳や足のような細部がちぎれたりしやすいことです。

サンドイッチに使うなら、細かすぎる型より、丸、花、星、ハート、くまの顔のように輪郭が太く、押しやすい型を選ぶと失敗しにくくなります。

ホットケーキの形作りに使える

セリアのクッキー型は、ホットケーキやパンケーキの形作りにも応用できます。

ただし、樹脂製のクッキー型をフライパンに置いて加熱する使い方は、変形や溶けの原因になるため避ける必要があります。

安全に使うなら、焼き上がったホットケーキを冷ましてから型抜きする方法か、金属製で加熱対応が確認できるセルクルを使う方法にしましょう。

焼き上がった丸いホットケーキを星型や花型で抜くと、朝食プレートや子どものおやつがかわいくなり、余った端の部分も小さく切ってヨーグルトやアイスのトッピングにできます。

チョコペン、粉糖、フルーツを合わせれば、クッキーを焼かなくても型のかわいさを活かしたおやつを作れます。

チョコやゼリーにも使える

セリアのクッキー型は、チョコレート、寒天、ゼリー、レアチーズ風デザートなど、冷やして固めるお菓子にも使えます。

平らなバットに薄く流して固めたゼリーや寒天を、星型や花型で抜けば、グラスデザートやフルーツポンチの飾りになります。

使うもの向いている型注意点
チョコレート単純な形型離れを確認する
寒天星や花薄く固めすぎない
ゼリー大きめの型やわらかいと崩れやすい
レアチーズ丸やハートしっかり冷やす

ただし、クッキー型は底がないものが多いため、液体をそのまま型へ流すと下から漏れることがあります。

液状のものは先にバットで固めてから抜くか、底付きのシリコーン型を使うほうがきれいに仕上がります。

工作にも使える

セリアのクッキー型は、レジン、紙粘土、樹脂粘土、石粉粘土、フェルト、プラ板風の下書きなど、工作にも応用できます。

実際に、セリアのクッキー型をレジン作品に使うアイデアも紹介されており、アルファベット型や小さなモチーフ型はチャーム作りに使いやすい形です。

ただし、食品用として使った型をレジンや粘土に使い、その後また食品に戻すのは衛生面でおすすめできません。

工作に使う型は工作専用に分け、レジン液、着色剤、粘土、接着剤が付いた型は食品に触れさせないようにしましょう。

食品用と工作用を袋やケースで分けて保管しておくと、家族や子どもが間違って使う心配を減らせます。

食品に使うときの選び方

セリアのクッキー型をクッキー以外の食品に使うときは、見た目のかわいさだけでなく、素材、サイズ、抜きやすさ、洗いやすさを確認することが大切です。

クッキー生地よりやわらかい食材なら使いやすいことが多い一方で、硬い野菜、熱い料理、油分の多い食材、細かいスタンプ型には注意が必要です。

また、食品に使う型と工作に使う型は必ず分け、レジンや粘土に使った型を再び食べ物へ使わないようにしましょう。

素材を確認する

セリアのクッキー型には、ステンレス系の金属型、ポリプロピレンなどの樹脂型、スタンプ付きのプラスチック型などがあります。

金属型は輪郭をすっきり抜きやすく、ハム、チーズ、野菜、パンに使いやすい一方で、手を切らないように扱う必要があります。

  • 金属型は輪郭が抜きやすい
  • 樹脂型は子どもと使いやすい
  • スタンプ型は模様を出しやすい
  • 熱に弱い型は加熱しない
  • 表示がない使い方は避ける

樹脂製の型は軽くて扱いやすい反面、オーブン、電子レンジ、食洗機、直火に対応しないものが多くあります。

クッキー以外に使う場合も、型を加熱器具に入れず、食材を抜いたら型を外すという基本を守ることが大切です。

食材ごとに型を選ぶ

食材によって向いている型の形は変わります。

ハムやチーズのような薄い食材には細かい形も使いやすいですが、にんじんや大根のような硬めの食材には、細い線が少ない単純な形が向いています。

食材向く型避けたい型
ハム花や星や動物極端に細い型
チーズ文字や顔型深すぎる型
にんじん花や星細かいスタンプ型
食パン大きめの型小さすぎる型

同じ型でも、食材の厚さや硬さが違うだけで抜きやすさは大きく変わります。

初めて使う型は、本番のお弁当やケーキに使う前に、端の食材で一度試して、抜き跡と型離れを確認しておくと安心です。

洗いやすさを重視する

クッキー以外に使うときは、洗いやすさも重要です。

チーズやハムは油分が残りやすく、ゼリーやチョコは細い溝に入り込みやすく、野菜は色素が付きやすいことがあります。

細かいスタンプ付き型はかわいい模様が出る反面、洗い残しが出やすいため、ぬるま湯と中性洗剤でやさしく洗い、細かい部分は柔らかいブラシや竹串で汚れを落としましょう。

食洗機や乾燥機が使えない型を高温で洗うと、変形やひび割れの原因になる場合があります。

使い終わった後は水分を残さず乾かし、小さな型はなくさないようケースにまとめて保管すると長く使いやすくなります。

料理別の使い分け

セリアのクッキー型をクッキー以外で使うときは、料理に合わせて使い分けると失敗しにくくなります。

お弁当では彩りと食べやすさ、スイーツでは見た目と水分対策、食事系では食材の厚みと崩れにくさがポイントです。

ここでは、毎日の料理やイベントで使いやすい具体的な使い分けを紹介します。

お弁当は薄い食材が便利

お弁当では、ハム、チーズ、薄焼き卵、海苔、きゅうり、にんじんなど、薄くできる食材に使うのが便利です。

朝の忙しい時間に硬い食材を無理に抜くと時間がかかるため、前日にゆでたにんじんや、すぐ抜けるスライスチーズを用意しておくと楽になります。

  • ハムは彩りを足しやすい
  • チーズは白や黄色が映える
  • 薄焼き卵は花型に向く
  • 海苔はパンチの補助に使える
  • にんじんは前日に加熱しておく

小さすぎる型で細かく抜きすぎると、食べるときに散らばりやすく、子どもが食べにくい場合があります。

お弁当では、見た目だけでなく、箸やフォークで取りやすい大きさを意識しましょう。

スイーツは水分に注意する

スイーツにセリアのクッキー型を使う場合は、水分対策が重要です。

フルーツ、ゼリー、寒天、レアチーズ、チョコプレートはかわいく仕上がりますが、水分が多いと型抜き後に形が崩れたり、ケーキの上でにじんだりします。

スイーツ使い方注意点
フルーツケーキの飾り水分を取る
寒天グラスデザート少しかために固める
チョコプレート飾り型離れを見る
パンケーキ焼いた後に抜く型を加熱しない

ケーキの上にのせる飾りは、食べる直前にのせると、クリームの水分で形が崩れるのを防ぎやすくなります。

ゼリーや寒天は薄すぎると破れやすいので、少し厚めに固め、型を押した後に下からそっと持ち上げるときれいに抜けます。

食事系は形の強さを見る

食事系の料理では、型抜きした後に加熱したり、ソースをかけたりすることがあるため、形が崩れにくい食材を選ぶことが大切です。

ごはん、ハンバーグのたね、マッシュポテト、はんぺん、豆腐、卵焼きなどは、型で形を作った後の扱い方に注意が必要です。

ごはんは型で抜くより、ラップで大まかに形を作り、上に型抜きしたハムやチーズをのせるほうが失敗しにくいです。

ハンバーグのたねを型に詰める場合は、型から外しにくく、加熱中に縮むため、細かい型より丸やハートのような単純な形が向いています。

食事系は見た目を作り込みすぎると調理が大変になるため、型抜き食材を飾りとして使う程度にすると続けやすくなります。

工作に使うときの注意点

セリアのクッキー型は工作にも使えますが、食品用として使う場合とは分けて考える必要があります。

レジン、粘土、石けん、ロウ、絵の具、接着剤などを使った型は、洗ったとしても食品用へ戻さないほうが安全です。

ここでは、工作で使うときの基本ルールと、食品用と混ざらない管理方法を整理します。

食品用と工作用を分ける

レジンや粘土に使ったクッキー型は、食品用に戻さないのが基本です。

レジン液、着色剤、粘土、接着剤、ラメ、絵の具は、見た目に落ちたように見えても細かい溝や傷に残る可能性があります。

  • 工作用は別ケースに入れる
  • 食品用に戻さない
  • 子どもにも分かる表示を付ける
  • 色移りした型は料理に使わない
  • 用途ごとに買い足す

100均の型は比較的買いやすい価格なので、同じ形が気に入った場合でも、食品用と工作用を別々に買うほうが安心です。

保管するときは、袋やケースに「工作用」と書いておくと、家族が間違えてお弁当に使うのを防げます。

レジンは漏れ対策をする

クッキー型をレジンに使う場合、底がない型では液が下から漏れやすい点に注意が必要です。

シリコンマットやクリアファイルの上に型を置き、外側をマスキングテープで固定すると、型が動きにくくなります。

失敗原因対策
下から漏れる底がないマットに密着させる
角が欠ける液が回っていない爪楊枝で広げる
気泡が残る一度に流しすぎ薄く分けて入れる
抜けにくい型との相性無理に曲げない

レジンは硬化後に型から外すとき、細い部分が欠けたり、型がゆがんだりすることがあります。

食品用の型として長く使いたいものは工作に使わず、工作用として割り切れる型だけを使いましょう。

子どもの工作は素材を選ぶ

子どもと工作に使うなら、レジンより紙粘土や小麦粘土、フェルト、画用紙の型取りのほうが扱いやすい場合があります。

クッキー型で粘土を抜けば、キーホルダー風、ネームプレート風、季節飾り、工作カードのパーツを簡単に作れます。

ただし、粘土にも色素や油分が含まれるため、工作後の型は食品用に戻さないようにしましょう。

小さな型は誤飲の危険があるため、未就学児と使う場合は大人がそばで見守り、細いパーツや鋭い金属型を避けると安心です。

工作用として使うなら、セリアのアルファベット型や星型や花型のように、単純で洗いやすい型から始めると失敗しにくくなります。

セリアで探す売り場と一緒に買うもの

セリアでクッキー型をクッキー以外に使う目的で探すなら、製菓用品棚だけでなく、お弁当用品、キャラ弁グッズ、チョコペン、ラッピング、ハンドメイド用品まで見ておくと活用の幅が広がります。

セリアのクッキー型紹介記事でも、お菓子売り場以外にある野菜やハムの抜き型を型抜きクッキーに使えることや、料理やお弁当グッズ売り場も確認するとよいことが紹介されています。

つまり、セリアではクッキー型だけを探すより、抜き型全体を見て、料理用と工作用を分けて選ぶのがおすすめです。

製菓用品棚を見る

まず確認したいのは、クッキー抜き型、チョコ型、チョコペン、アイシング、マフィンカップ、ラッピング袋が並ぶ製菓用品棚です。

セリアのクッキー型は、季節やイベントに合わせて種類が変わることがあり、バレンタイン、ハロウィン、クリスマスの時期には売り場が広がりやすくなります。

  • クッキー抜き型
  • スタンプ付き型
  • チョコペン
  • アイシング用品
  • ラッピング袋

クッキー以外に使う場合でも、チョコペンやアイシングはパンケーキ、チーズ、フルーツ、ゼリーの飾りに使えるため、一緒に見ておくと便利です。

同じ型でも、季節棚に移動していることがあるため、通常の製菓棚だけでなく、入口付近やレジ前のイベント棚も確認しましょう。

お弁当用品棚を見る

クッキー以外で使うなら、お弁当用品棚も重要です。

お弁当用品には、ハム、チーズ、野菜、海苔、薄焼き卵を抜くための小さな型や、キャラ弁用の道具が並んでいることがあります。

売り場探せる道具向いている用途
製菓用品棚クッキー型お菓子や飾り
お弁当用品棚小さな抜き型ハムやチーズ
キッチン用品棚まな板やケース作業と収納
ハンドメイド棚レジン用品工作専用

お弁当用の抜き型は小さめで、食材を無駄なく抜きやすいサイズ感の商品が多いです。

反対に、大きなクッキー型は食パンやパンケーキには向きますが、お弁当の小さなスペースには入れにくい場合があります。

収納用品も一緒に見る

セリアのクッキー型はかわいい種類が多く、気付くと数が増えやすいアイテムです。

クッキー以外に使うなら、食品用、工作用、お弁当用、大きめ型、小さめ型を分けて収納すると使いやすくなります。

仕切りケース、ジッパー袋、はがきケース、小物収納ケース、ラベルシールを一緒に買うと、使いたい型を探しやすくなります。

特に工作用と食品用は混ざると危ないため、色の違う袋やラベルで分けておくと安心です。

使った後に乾ききらないまま密閉すると、金属型のサビやにおいの原因になることがあるため、完全に乾かしてから収納しましょう。

使う前に知りたい注意点

セリアのクッキー型をクッキー以外に使うときは、便利さだけでなく、衛生、熱、硬さ、色移り、用途分けを意識する必要があります。

100均の型は手軽に試せる一方で、すべての食材や加熱方法に対応するわけではありません。

ここでは、失敗や危険を避けるために、使う前に確認したい注意点を整理します。

加熱しない

樹脂製やスタンプ付きのセリアのクッキー型は、基本的に加熱しない使い方を前提にしましょう。

オーブン、電子レンジ、フライパン、直火、食洗機、食器乾燥機に対応しない型を高温で使うと、変形、溶け、破損、におい移りの原因になります。

  • 型をオーブンに入れない
  • フライパンで加熱しない
  • 電子レンジに入れない
  • 食洗機表示を確認する
  • 熱い食材に長く触れさせない

ホットケーキや卵焼きに使いたい場合でも、樹脂型を焼き型として使うのではなく、焼いてから抜く方法にしましょう。

加熱しながら形を作りたい場合は、クッキー型ではなく、加熱対応のセルクルや専用シリコーン型を選ぶ必要があります。

硬い食材に無理に使わない

硬い食材を無理に型抜きすると、型がゆがんだり、手を痛めたり、食材が割れたりすることがあります。

生のかぼちゃ、厚いにんじん、硬いりんご、冷凍食材、厚いチョコ板などは、型だけで一気に抜こうとすると失敗しやすいです。

食材おすすめの対応避けたい使い方
にんじん薄切りか加熱後厚切りを無理に抜く
かぼちゃ加熱してから抜く生で強く押す
りんご薄く切って使う芯に近い部分を抜く
チョコ固めた薄板を抜く厚い板を割り抜く

硬い食材は、型抜きの前に薄く切る、少し加熱する、包丁で大まかに整えるなどの下準備をすると安全です。

子どもと使う場合は、大人が硬い食材を担当し、子どもにはハムやチーズやパンのようなやわらかい食材を任せると安心です。

色移りとにおい移りに注意する

クッキー以外に使う場合、色移りやにおい移りにも注意が必要です。

カレー粉、ケチャップ、抹茶、ココア、にんじん、紫キャベツ、濃い色のレジンや粘土に使うと、型に色が残る場合があります。

食品用の型ににおいが強い食材や色の濃い素材を使った後は、早めに洗い、よく乾かしましょう。

色が残っても食品に使えないとは限りませんが、見た目や衛生面が気になる場合は、色移りしやすい食材専用にするのも一つの方法です。

工作で着色剤やレジンに使った型は、色が落ちたように見えても食品用には戻さないことを徹底しましょう。

セリアのクッキー型をクッキー以外で楽しむ近道

セリアのクッキー型は、クッキー以外にも、ハム、チーズ、薄焼き卵、野菜、フルーツ、食パン、ホットケーキ、寒天、ゼリー、チョコレート、レジンや粘土工作などに幅広く使えます。

食品に使うなら、やわらかく薄い食材から始めるのが失敗しにくく、ハムやスライスチーズや加熱済みのにんじんは、短時間で見た目を変えやすい定番の活用先です。

スイーツに使う場合は、フルーツやゼリーの水分を軽く取ること、チョコや寒天を薄く固めすぎないこと、ケーキにのせる飾りは食べる直前にのせることを意識しましょう。

工作に使う場合は、食品用と工作用を必ず分け、レジンや粘土や接着剤に使った型を再び食べ物へ使わないようにすることが大切です。

セリアで探すときは、製菓用品棚だけでなく、お弁当用品棚、キャラ弁用品、季節棚、ハンドメイド棚、収納用品棚も見ると、クッキー以外で使える道具や保管用品を一緒にそろえられます。

使う前には、素材、耐熱、食洗機の可否、食材の硬さ、洗いやすさを確認し、樹脂型をオーブンやフライパンで加熱しないこと、硬い食材を無理に抜かないことを守れば、セリアのクッキー型を日常の料理やおやつ作りで長く楽しめます。

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